オプセラピー白葉

脳幹と第六感

シロハ便り第77号 2015年6月

 

脳幹と第六感

 

 観測史上一番暑い5月だったようですね。
 私にとってはちょうどいい気候なのですが、急に暑くなって体調を崩している人も多いようです。

 

 気温も気圧も変動の大きいこの時期は自律神経に大きな負担がかかります。
 体がだるかったり、いつも眠かったり、やる気が出なかったり・・・

 

 でも、この時期はほとんどの人がそうなりますので、あまり心配せずに、そういうものだと思って、疲れたらしっかり休むことを心がけましょう、
 疲れに対して麻痺してくるほうが怖いですから。

 

脳幹と第六感

 

 脳幹は原始脳と言われていて、地球上に生命が誕生したときから、ずっと同じ使命をもっています。それは、『生存せよ』という使命です。
 命を維持し、命を守るという使命をずっと変わらずもっているのです。

 

 脳幹の働きは、心臓を動かし、呼吸をさせ、体温や血圧を常に適正に調整することなど、一瞬たりとも休むことなく命を維持させ守り続けるため働き続けています。

 

 脳幹が命を維持し守るために使う道具が自律神経です。脳幹が命を守るために自律神経を駆使して体温や血流や呼吸や心拍をコントロールしています、これは物理的に内臓環境を守っているということであり、五感を使って身の危険に関する情報を得て、それに対応するように脳幹が自律神経に命令を出すということになります。

 

 さて、ここからは、少し非科学的な領域に入ります。脳幹は五感から身の危険を感じ対処しているのですが、それに加えて第六感も使って命を守っているのではないかという考え方があります。

 

 なんとなく虫の知らせのような予感がして、危機を回避した経験ありませんか? 私はあります。

 

 以前に勤めていた会社で、営業車で市内を走っていた時、その道は普段はあまり通らないのですが、数か月に1 度くらい集金にいくのに通る道でした。車の通りは多くはない片側1 車線の道です。
 その道を走行中、何か嫌な予感がして、少しアクセルを緩めてスピードを落とし、ちょっとだけ道の中央線側に車を寄せて走りました。

 

 車を道の中央寄りに寄せた瞬間です! 左側の路地から、子供が2 人、自転車で猛スピードで飛び出してきました。マニュアル車でしたが、クラッチを踏むことなく急ブレーキをかけ、本当にどんぴしゃで完全にひいていたタイミングでしたが、その自転車の2センチメートル手前で止まりました。

 

 この子供たちが出てきた路地は建物の陰になっていて、しかもけっこうな坂道でした。この子たちは下り坂をブレーキを全くかけずに走り抜け、この道にそのまま飛び出してきたんです。

 

 もし、あの時、少しでもアクセルを緩めていなかったら、そして、車を中央線の方に寄せていなかったら、完全に2 人ともひいていました。
 もちろん、運か単なる偶然かもしれませんが、普段はやらないことを虫の知らせのような第六感が働いてしていたおかげで助かったのも確かです。

 

 脳幹は、五感プラス第六感も使って、身の危険から守ってくれている。そう思える出来事に思い当たる人は多いのではないでしょうか。
 逆に、脳幹がとても疲れていると、続けて事故に合ったり、何度も追突されたり、悪いことがある時期、重なって起こることもあります。

 

 そんな脳幹を支えているのが上部頸椎1 番と2 番です。頸椎2 番は、のど仏です。形が仏様が座った形に似ているからで、納骨の時に一番最後に入れて、骨壷の中の一番上に置くのがこの頸椎2 番です。

 

 ギリシャ語では、頸椎1 番をアトラス、頸椎2 番をアキシャスと言いますが、アトラスは神様、アキシャスは仏様という意味です。

 

 日本でも、神々の国ギリシャでも、頸椎2番が仏様の意味を持っていることに何か不思議な縁を感じます。と同時に、神様と仏様の意味を持つ、アトラス、アキシャス、つまり頸椎1番と2番がしっかりと脳幹を支えることによって、脳幹は不思議な力をも使って命を最大限に守ってくれるのだという考えをする人が上部頸椎の施術者の中には多いです。

 

 私はどちらかというとこの手の話は半々で聞いています。否定もしなければ積極的に主張する気もありません。

 

 けれども脳幹の役割や働きの重要性を最大限に尊重し、それを神と仏で支えているという考え方が伝統的に受け継がれていることには敬意をもっています。

 

 上部頸椎を整えると脳幹が元気になってくることは確かです。脳幹が元気になってフル活用されていれば、いろいろな意味で、全力で守ってもらえるのだと、なんとなくでも思っているとホッとした安心感が私にはあります。

 

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5月の旅行

 

 みーとれもんを連れての、恒例の5月の旅行は、今回は福島県白河市のレジーナの森へ行きました。みーとれもんが道中で休憩しやすいルートを選びました。その様子をご紹介します。

 

 ルートは常磐自動車道から関東自動車道経由で東北自動車道に入り、那須のパウワウでランチをしてからレジーナへ向かいました。

 

 1回目の休憩は常磐自動車道の友部PAで、ここの裏が栗林になっていて、れもんはもちろんみーも大喜びで
走りまわります。 その様子がこちら

 

脳幹と第六感

 

 ちょっと小雨が降っていましたが、よく走っていました。ここで一杯羽を伸ばして、次は関東自動車道の壬生PAで
休憩しました。
 壬生は敷地内に芝生の広場のようなスペースがあり、一般道をはさんで向かい側には「わくわく広場」という
広い公園があって、車をPAに停めたまますぐ歩いて行けます。
 帰りはこの公園で遊んできました。

 

 壬生で休憩したら東北自動車道に入り那須でランチです。いつも立ち寄るパウワウというペンションで、ランチのみでもOKです。
 そこのピザが大好きで、いつも楽しみにしていきます。石窯があってそこで焼きたてのピザや料理が絶品です。
 今回は新メニューのグラタンも食べてきました。どれも最高においしかったです(^_-)-☆

 

脳幹と第六感
脳幹と第六感
脳幹と第六感

 

 ここでのランチの時は、みーもれもんも車でお留守番ですが、その前にこのペンションの周辺をお散歩します。
田舎の田園風景の中、夢中でお散歩してました。

 

脳幹と第六感

 

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 レジーナの森では敷地内はねこNGと言われていましたので、みーを堂々とお散歩させることは出来ませんでした。
 けれどもこの写真↓は、この橋の向こう側は敷地外でしたので、向こう側の森へ、夢中で駆けて行くみーちゃんです。

 

脳幹と第六感

 

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 これだけ旅行を楽しんでくれると、こちらもうれしいですね。

 

 次は10月に、またここに遊びに行きます♪

 

 

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