体の構造、歪み、骨格の性質

体の構造・歪み・骨格

体は構造的に、なぜ歪むのか?

 

実は歪んでいるわけではなくて
バランスを取るために、骨格が移動してくれている
だけなのです。

 

誤解の多い、骨格の変化のしくみを
詳しく書いていきます。

 

シロハ便り第110号 2018年3月

アゴが弱くなった現代人の弊害

 

 毎年思うんですが、確定申告のe-tax、誰がこんなへんてこりんに難しくシステム作ったのか?

 

 パソコン20年も使ってる僕ですら、一回もすんなり一発で終わった試しがない。パソコン変われば余計に必要なプログラムがいり、住基ガードからマイナンバーカードに変われば、カードリーダーを買い替える。
 まあ、頭にくる確定申告もなんとか終わり、ちょっとずつ春めいてきてちょっとホッとしている今日この頃です。

 

 で、ずっとゆるみっぱなしなのが、うちのれもんとみーちゃん。特に、みーは冬を満喫してる感じ。元気に走り回って、おいしいご飯食べて
一番安心で温かいところで寝て。幸せだね〜♪

 

アゴが弱くなった現代人の弊害

 

 現代人の、特に若い世代ほど、アゴが弱くなっています。 まず、硬いものを食べない。 でも、これは、今に始まったことではなく、江戸時代に食事事情が変化し豊になった分、おいしくてやわらかいものを食べ始めたからだとも言われています。

 

 けれども、日本人の歯の大きさは、縄文時代や弥生時代からそれほど大きく変化していないらしく、その上でアゴが退化してきたので、歯並びの悪さにつながっているようです。

 

 硬いものを噛む力は年配の人の方が圧倒的に強い傾向にあり、歯がかけてでも硬いものを食べたがるので、歯医者さんにとっては悩みの種のようですが、硬いものを好んで食べる習慣は子供の頃からの食生活に大きく影響されていると言えます。

 

 噛む力が強く、噛む回数が多い高齢者ほど、間違いなく健康です。 噛むことによって唾液の分泌も増え、唾液の中のアミラーゼという消化酵素の働きで、消化器官も丈夫です。 胃腸は免疫系に大きく影響しますので、よく噛みよく食べる人ほど健康寿命は長いと考えられます。

 

 それにくらべて今の子供や若い世代では、やわらかいものしか食べていない人が多く、世代ごとに段々アゴも細くなっています。 それが、シュッとした顔立ちになるので、それを好む時代の傾向には合っているのでしょうが、健康面で言えば、今後がかなり心配です。

 

 最近よく聞く無呼吸症候群ですが、これもアゴの筋力低下が大きな原因の1つと言われています。 アゴの筋力が弱くなり、舌を支えていられなくなると、寝ている状態で舌が気管に下がってきてしまい、のどを詰まらせるようになります。 

 

 アゴと上部頸椎の関係も影響が強くあります。 上部頸椎がズレている典型的な現象がアゴのズレであり、口が曲がっていたり、口を大きく開けた時にカクッと鳴ったり、左右のどちらかのアゴが大きく動いたりします。上部頸椎を調整しても、その安定度はアゴの強さと安定度に影響を受けますので、アゴが弱い人は骨格の安定性も悪いです。

 

 噛む力を鍛えるような食事を取り続けるのは現代の環境では難しいですが、噛む回数は意識すれば改善できますので、消化を助けるためにも、一口一口食べ物を口に入れたら、固形物かなくなるくらいまで、30回から50回くらいを目安によく噛んで良く味わって食べる習慣はもちたいものです。 特に子供には、よく噛む習慣をつけさせてあげると一生の健康財産にもなってくると思います。

 

 家庭環境の変化や忙しい労働環境から、食事の時間も短くなっている傾向にあるらしいです。 急いて食べる習慣は、噛む回数を激減させ、無意識に噛まずに飲んでしまう癖がつきますので、なるべく食事くらいは余裕をもって、時間をゆっくり取ることも必要だと思います。

 

 さらに、若い世代は、言葉においても、あまり口の筋肉を使わない傾向になってきているようです。 特に、「い」という発音をしなくなってきています。 「おいしい」ではなく「ウマ!」と言ったり、「すごい!」ではなく「ヤバ!」だったり、「い」という発音が抜けてきています。 「い」という音は口の筋力をかなり使うらしく、口の筋力低下が言葉にも表れているのではないかとも言われています。
 最近では学校によっては、この問題を食育として取り組んでいるところも出てきているようで、例えば魚の干物を素揚げして骨ごと食べるなどのメニューも定期的に入れているそうです。

 

 そして、私もみなさんに必ずお配りしているプリントの中に、毛管運動の裏に書いてある「あいうべ体操」があります。 こんなことをと思うようなことですが、まじめに医学界でも注目され続けています。 1日10回を3セット行うように推奨されています。 その効用は、口周りの筋肉が鍛えられ、口を開けずに鼻呼吸ができるようになるため、免疫機能の改善につながり、ウイルスの侵入も防ぎ、無呼吸症候群の予防や改善につながり、睡眠の改善により自律神経の調整もうまくいき、脳の働きを改善させ、噛む力が強くなり噛む回数も増え唾液も増えることで消化を助け、胃腸を助け、それが免疫機能を改善させ、アゴがしっかりするので上部頸椎の安定を支えられ、骨格が安定し、さらにそれが神経系のスムーズな働きを助け、脳による自律神経の調整能力を向上させ、それがまた免疫機能や代謝を促進させ、などなど・・・ 健康サイクルが全てうまく回り始めます。

 

 薬なんかいらないから、「あいうべ体操」をやれ!と言っているのは、ものすごくめずらしいお医者さまですが、これがつぶされることなく長年メディアでも取り上げられている意義はとても大きいはずです。
 「あいうべ体操」と、よく噛む習慣を、ぜひがんばってやってみてください。

 

おすすめ

 

 弥生時代の人の平均寿命は今よりも高かったという説があります。 三国志の魏志倭人伝に、80才から100才くらいまで元気で生きていると記されているそうです。 その当時の食生活が和食のルーツであり、またその当時の食材も健康食材として注目されています。

 

 そこで、野菜の少なくなる冬によく食べられていた木の実、その中でもどんぐりがとても抗酸化作用が強く、当時はすりつぶしてクッキーのようにして食べていたそうです。 これが、どんぐりクッキーとして販売されています。 楽天やアマゾンではクッキーはなかったので販売店はネットで検索してみてください。 アマゾンではどんぐり粉として売っていました。
アゴが弱くなった現代人の弊害

 

あとがき

 

 抗酸化作用が強く栄養価の高い食材として、赤米も人気が出ています。 赤いお米の色はタンニンの色で、ちょっと渋みがあり噛み応えのあるお米ですが、玄米よりも食物繊維やビタミン類が豊富で、タンニンの抗酸化作用も注目されています。 赤米だけだと食べにくいかもしれませんので、白米と混ぜて炊くときれいな桜色になり栄養価も高くなっているのでおすすめの食べ方です。 興味のある方はお試しください。

続きを読む≫ 2018/04/06 11:00:06

シロハ便り 第104号 2017年9月

 

若い人はなぜずっと寝ていられる?

 

 残暑の厳しい9月になりました。 今年の夏はまさに温暖化の典型というような気候です。
 温暖化になると海水温が高くなり、水蒸気が多くなるので曇りの日が多く日照不足になる傾向になります。局地的な強い雨や雹が降ったり、異常高温の日も多くなります。

 

 年々この傾向は強くなっていくかもしれませんね。
 体調管理が難しくなっていくとも言えますので、自分の身体の調子の変化には充分注意を払って、無理をしないようにご自愛ください。

 

若い人はなぜずっと寝ていられる?

 

 歳をとると睡眠時間が短くなってくるという話を聞いたことがあると思います。 若い時は8時間でも10時間でも寝ていられたのに、年齢と共に早く目が覚めてしまったり、ずっと寝ていると身体が痛くなってきたりします。

 

 寝付きが悪いとか睡眠が浅く夜中に何度も目が覚めてしまうというのは、自律神経などの問題があると思いますが、ここではそれは置いておいて、寝ていたいのに寝ていられなかったり身体が痛くなってしまうことについて考えてみたいと思います。

 

 子供の頃に比べて、歳をとれば当然身体は固くなります。子供は寝像が悪かったりしても、すごい格好で寝ていても、起きた時に身体が痛いということはほとんどないでしょう。 しかし、大人は変な寝かたをしていたら起きた時身体中が痛くなってしまいます。 旅先で寝床が変わったり枕が変わっただけで、あちこちが痛くなることもあります。

 

 歳をとれば、細胞が固くなるのはしかたがないことです。睡眠中は副交感神経が優位に立っていますので、血管への圧力が弱まり血流がゆっくりになるので、血管の細胞が固くなればさらに全身の筋肉細胞へ届く血液が減っていきます。血液は酸素を運んでいるので、寝ている時に筋肉に届く酸素量も減少します。

 

 さて問題です、寝ている時にも筋肉を使っているでしょうか?まさか、寝ているのだから全く筋肉は使っていないと思っている人はいないでしょうね?

 

 答えは、明らかに、寝ている時でも筋肉を使っています。 筋肉が全く力を出さなければ、内臓を支えていられず、その重さで押しつぶされてしまいますし、関節がバラバラになってしまい、人としての形を維持できなくなります。

 

 当然と言えば当然ですが、意外にもそれを意識している人はあまりいないようです。 寝ている時にも、しっかりと筋肉は力を出していますし、寝ているだけでもお腹が空くのはその筋力を出すことでカロリーを消費しているからです。

 

 寝ているような状態の安静時に消費するカロリーを基礎代謝と言いますが、安静時で消費するカロリーはおおまかに言って、脳で三分の一、肝臓で三分の一、筋肉で三分の一、の割合で消費しています。

 

 ここで使っている筋肉は、骨格筋が主で、骨格を支え内臓や身体の重さを支えるための身体の深層に近い筋肉です。インナーマッスルとも言います。 この筋肉は赤筋とも言われていて、酸素を使って脂肪をエネルギー源とする筋肉で、持続的な運動に適しています。 つまり寝ている時に内臓や身体を支えるのに使っているのはこの赤筋と言われる筋肉なのです。

 

 骨格を支えている赤筋は年齢と共に減少していく割合は少ないです。 パワーを出すための身体の表面に近い部分に多く分布する白筋は年齢と共に運動不足が重なると著しく減少していきますが、身体の深層で骨格を支えている赤筋は減少しにくい筋肉です。 これは生きている限り寝ていても骨格と内臓と身体を持続的に支え続けている筋肉だからです。

 

 そして、ここからが問題です。筋肉の量と筋力が必ずしも比例しないということを、私は機会があるごとに繰り返し説明してきました。筋力とは筋肉量に比例するのではなく、脳から筋肉へ送られる電力に比例するということです。特に生命維持に必要不可欠な骨格を支える骨格筋の赤筋は、年齢と共に筋肉量の減少は少ないため、若い時に比べても筋力が落ちるということは少ないはずです。

 

 しかし、歳をとると、寝ている状態の時に、この赤筋の活動が明らかに衰えてきます。その理由が、長年にわたり重たい頭部を支えていた頸椎の歪みが脊髄を圧迫してしまい、脳から送られている電気に対しての電気抵抗になってしまうことで、筋肉へ届く電力が落ちていくことにあります。

 

 それに加えて、赤筋のエネルギー源である脂肪はたくさんあるものの、血管が固くなることで酸素供給量が落ちてきます。つまり、電力不足と酸欠によって赤筋は活動を落とし、筋力が低下していきます。すると連鎖的にエネルギー源である脂肪も使われなくなっていきますので、基礎代謝が落ちて体重が増加していきます。

 

 これがいわゆる基礎代謝が落ちてダイエットが利かなくなっていくということです。そして、寝ている状態で、内臓の重さを支える筋力が低下することで、しかも脂肪が減らなくなっていくから身体もどんどん重くなるので、その重さを支えきれずに身体の表面に近い筋肉や血管を圧迫していき、長時間寝ていると炎症を起こして身体のあちこちが痛くなっていくのです。

 

 私の頸椎の調整を受けて健康になっていった人は、よく眠れるようになる人が多いです。しかも長時間寝ていても平気になっていきます。ダイエット効果がよくなる人が多いのも以上のような理由によります。

 

 何も気にせず、身体も痛くならず、よく眠れるのは幸せです。それが出来なくなった時に、寝具や枕のせいにする人も多いかもしれませんが、それが理由ではなく、もっと根本的な問題があるのだということを知っておいてください。そして、しっかりと頸椎の調整をしていけば、健康的な睡眠が出来る身体になっていくと思います。

 

今月のおすすめ

 

以前紹介した、自然発酵で健康になるお酒を造ってい寺田本家出今流行りの ノンアルコー甘酒が、とてもお腹にいです。 ちょっとお高いですが、腸内環境を考えるなら最 高によい投資だと思って毎 日飲んでいます。

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あとがき

 

来月、毎年行っている福島県白河市のレジーナの森へ泊りに行ってきます。けれども、今年は例年と違うことがあります。なんと、もう8年くらい毎月通っている築地のお寿司屋さん『栄寿司』の大将ご一家とご一緒することになりました。そこの愛犬バロンくん(ホワイトシェパード)も一緒です。

 

 うちの旅行の日程に合わせて築地のお店をお休みにしてくれました。全国の栄寿司ファンの皆様、すみません
 れもんも久々に大型犬に遊んでもらえます。どんな旅になるのか楽しみです♪

続きを読む≫ 2017/12/23 17:12:23

シロハ便り第95号 2016年12月

寝像のいい人は朝が辛い

 

11 月だというのに明日雪の予報が出ている日に書いています。昨日は気温が20度を超えていました。

 

寒暖差が大きいのがこの時期の特徴ではありますが限度を超えている感じがします。

 

明日の雪の予報を出している寒気をもたらしているのは、スーパー高気圧です。非常に強いシベリア付近に出来た強力な高気圧が、世界的に季節はずれの寒気をもたらしています。

 

スーパー低気圧で大雨や大雪や台風以上の強風による被害が多発していますが、低気圧がでかくなるということは反面、高気圧も超強力になるということで、気圧の高低差による体調への影響も、今後ますます深刻になっていくでしょう。

 

寝像のいい人は朝が辛い

 

 寝像のいい人っていると思います。寝た時と起きた時の形が全く同じで、布団もほとんど乱れていない人です。
 なんとなくお行儀が良い感じがして、悪いイメージはないと思うのですが、このような寝像のいい人は、朝になって体がこわばっていることが多いです。

 

 人は本来、1晩で20回前後の寝返りをするようになっています。この寝返りを全くしない人は自分の内臓の重さによって筋肉が圧迫され続け、血管も圧迫を受けるため血流が悪くなり筋肉への酸素供給量も減りますので、筋肉が炎症を起こし、朝になって腰が痛くなったりベットから起きた時に足がこわばっていたりします。
 寝返りは必要な動作なのです。しかし、これも限度というものがあって、寝た時と起きた時に頭と足の位置が逆になっていたり、睡眠中にあまりにも頻繁に動いているようでは問題があります。

 

 この、寝返りを全くしない、あるいはほとんどしない人と、あまりにも頻繁に動く人のそれぞれの問題点を書いてみたいと思います。

 

 まず、正常な寝返りをするのは、睡眠中に同じ姿勢が続くことにより体に負担がかかることを避けようとする本能的な動きです。体は、睡眠中に横になった状態で、体のどこに負担がかかっているのかを本能的に認識します。そして、体への負担の少ない形に無意識に動く能力があり、起きて活動している時に体にかかった負担や骨格の歪みを修正して戻すことが出来ます。
寝返りがあまりにも頻繁で、睡眠中の動きが激しい人は、本来、体の歪みが強く、睡眠中にその歪みを治そうとして体は動き続けるのです。

 

 けれども、このような人は、まだ、体の痛みとか腰痛などは出ていない人です。体の歪みから腰痛がひどくなると、寝返りどころか横向きで体を丸めた状態でしか眠ることが出来なくなります。私は高校生の頃から腰痛に苦しんでいましたが、中学生の頃からずっと体の右側を下にした横向で、体を幼児のように丸めた形でしか眠ることが出来ませんでした。これは、私がはじめてオプセラピーを受ける時までずっと続きました。

 

 長年同じ形でしか眠れずにいると、当然のこととして同じところに負荷がかかり続けます。結果として、私は右の肩から右腰、右足の付け根にかけて、30代後半に強い痛みが現れ苦しみました。幸いに、腰から足の付け根への痛みは、オプセラピーを受けた初回でほとんど解消されましたが、右肩の痛みは五十肩として、その後数年にわたり痛みが出続けました。この右肩の五十肩は、最終的には自分で自分を施術して治しました。その時に見つけた、首から肩にかけて痛みを起こしているポイントは、今、皆さんへの施術に応用しています。

 

 あまりにも寝像が悪く、眠りに入る時の体の形がなかなか決まらず、よく眠れないという人は、オプセラピーの施術で簡単に改善します。横向きでしか眠れない人は、寝像の悪すぎる人よりは、骨格の歪みが深刻ですので、改善するには時間がかかる場合がありますが、それでも仰向けでも眠りにつけるようになっていきます。

 

 さて、問題は、体の歪みからくる寝像の悪さはなく、仰向けでも眠れる人で、ほとんど寝がえりをうたない寝像の良すぎる人です。
 寝像がよくても朝になって体のどこにも痛みがなく、熟睡して疲労も取れていれば何も問題はありません。しかし、朝になって体のどこかに痛みがあったり、腰が痛くて目が覚めたり、起きた時に足の動きが悪いなどがあるようならば問題です。

 

 このような人は、体の特に後ろ側の筋肉が堅いという特徴があります。体の後ろ側の筋肉が堅いと、寝ている状態の時に、体を左右に転がすことができません。これが、寝返りが出来ない原因です。

 

 睡眠中に体は寝がえりをしようと本能的に楽な態勢へ動こうとしているのですが、背中から腰、そして足のももの後ろ側の筋肉が堅いと動くことが出来ません。
 筋肉が堅いということは、もともとその筋肉への血流が悪く、その上に寝がえりが出来ないことで1晩中体の重みがかかり続けることで、さらに血管が圧迫され筋肉は堅くなっていきます。そこに炎症が起これば体が痛くなるのはごく自然なことです。

 

 体の後ろ側の筋肉が堅くなる一番の原因は、頸椎1番が前方へズレる性質があるため、頭の重さに引っ張られ体が前倒しになることで、それを倒れないように支えるため体の後ろ側の筋肉で強く支えているからです。

 

 これもオプセラピーの施術で頸椎を調整すれば、頭が背骨の真上に乗るようになり改善していくのですが、それに加えて皆さんに『らくらく毛管運動』をしてもらっていることで、体の後ろ側の筋肉がさらに柔軟になるようにしているのです。
 『らくらく毛管運動』をまじめに実践してくれている人は、長時間寝ていても腰が痛くならなくなります。すべては繋がっているんです。

 

 体の後ろ側の筋肉が柔軟ならば、適切に寝がえりをうつことも出来るようになり、朝の体のこわばりに悩むことはなくなっていくでしょう。

 

 それにプラスして、寝具にも気をつけてください。寝返りを邪魔するような環境を作らないことです。毛布やタオルケットを掛け布団の下に敷いていると、それが体に巻きついてしまい、自由に寝がえりが出来なくなります。毛布やタオルケットは掛け布団の上にかけるようにしましょう。

 

 さらに付け加えるならば、枕も寝返りがしやすいものをおすすめします。それは、首を支えるようなくぼみのついた枕ではなく、平らな枕です。ずっと仰向けで寝ていればいいわけではないので、首のアーチにフィットするような形状の枕は意味がありません。枕についてもっと詳しく知りたい人は、『シロハ便りバックナンバー集』を参照してください。枕について詳しく書いた号があります。こちらです⇒枕の大切な役割

 

 寝具の敷布団やマットレスについては、堅い方がよいのか柔らかい方がよいのかと聞かれることがありますが、寝返りの観点から言うと堅めの方がいいと思います。しかし、その人なりの体の状態に合わなければ意味がないので、横向きの姿勢でなければ眠れない人は低反発系の柔らかい、体の形にフィットするような寝具が合うともいえます。

 

 あくまでも、万人に合う寝具はありませんので、自分の体の状態に合わせながら寝具を代えていくことも必要ですし、マットレスも時間とともにへたっていきますので、適度に買い替える必要もあります。

 

 それでも、身体の骨格や筋肉の状態を先に整えておくというのが大前提となりますので、オプセラピーの施術を受けている人はプラスして『らくらく毛管運動』を実践することにより、ある程度幅広い寝具の種類に適応できると思います。

 

[腰痛・四十肩] ブログ村キーワード

 

今月のおすすめ

 

 11月としては観測史上初の都心での積雪となり、滑って転倒する人も多かったのではと思います。そこで、滑らない靴をご紹介します。以前ニュースで見たのを覚えていたのですが、油や水で濡れた床の作業環境でも滑らない安全靴があると言うのです。調べてみたらこれでした。

 


 

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続きを読む≫ 2016/12/17 16:27:17

シロハ便り第87号 2016年3月

 

足をちゃんと使ってますか?

 

今年の花粉の飛び方はすごいらしいですね。
花粉症の人は、かなり大変な思いをしているのではないでしょうか。

 

私は花粉症ではないのですが、朝だけくしゃみと鼻水が止まらないことがあります。気温の寒暖差アレルギーだと思っているのですが、花粉の影響も多少はあるのでしょう。

 

でも、あくまでも、花粉症とは認めません。自分は花粉症ではないと言い続けます。気の持ちようも大事ですから(*_*)

 

足をちゃんと使ってますか?

 

最近、ヒザが痛い人が多いです。一昔前までは、老化現象と言われていて、年配の人に多かったヒザ痛ですが、子供や若い人にも多くなってきています。

 

ヒザ痛の全部が関節の変形や異常だとは思いません、特に子供のヒザの痛みは、足の筋肉負荷と坐骨神経系列からの関連痛で痛みが出ていることが多いです。

 

オプセラピーによる頸椎の調整で、骨格バランスがよい方向へ向かうと、足の筋肉、とくにふくらはぎの過負荷が適正な負荷になり、同時に神経への圧迫もなくなっていくことで、ヒザへの関連痛が起こらなくなってきます。
頸椎の調整をして、ふくらはぎをカイロで温め、毛管運動をしていけば、多くの場合、ヒザの痛みは改善されていきます。

 

しかし、それにしても、ヒザに痛みが出る年齢が異常に若くなっています。その原因の一つとして最近言われてきているのが、靴のハイテク化です。
つまり、靴のハイテク化により、ソールのクッション性などがよくなったことで、本来、足で行っている機能をシューズが代行してサポートしすぎていると言うのです。

 

足とは靴をはく部分で、くるぶしから足の指先の部分を言いますが、片足で28 個、両足で56 個の骨から形成されています。身体全体で208 個の骨があると言われていますので、その4 分の1 が足の骨になるわけです。
この足と足の指を動かしている筋肉はヒザの下から繋がっていて、足と足の指を動かすことは、ふくらはぎの筋肉を動かしていることになります。そして、全身の筋肉の約70%は下半身にあります。

 

つまり、2 足歩行する人間にとって、足を動かすことがいかに重要であるかということです。 足の指でしっかりと地面をつかむように踏ん張り、全体の4 分の1 にも及ぶ足の骨が、複雑に作用し合って、人の動きを常に支えています。

 

しかし、その本来足の機能で行うものが、ハイテクシューズのサポート機能によって補助されすぎてしまうと、人の体は使わなければ退化していきます。

 

この影響で、足の本来の高性能な機能が損なわれ、足の指が使われなくなってきたために、ふくらはぎの筋力低下を起こし、そこに過負荷がかかるとすぐに筋肉が硬直し、使わなければさらに硬くなり、その硬さがふくらはぎの外側を走っている坐骨神経を圧迫し、さらにふくらはぎの硬さがヒザ関節を動かしている筋肉や腱の硬さを誘発し、関節の動きを悪くし、さらに神経を圧迫するという悪循環になっているのではないかと思います。

 

「裸足で走りまわっている子供は丈夫に育つ」というのを聞いたことあるでしょうか? 幼児教育で話題になっているヨコミネ式教育法でも、園児たちが朝一番で裸足で校庭を走り回っています。
子供の足は外部からの刺激によって健全な発育をすると言われていて、7 歳くらいまでは裸足で過ごす時間が多いほうが良いと言われています。

 

それに比べて、子供の頃からクッションの厚い靴を履き続けていると、足の成長が不十分となり、運動能力の低下を招くだけでなく、運動時の怪我に繋がりやすくなるという見解も出始めています。

 

ジョギングやランニングを楽しむ人も増えていますが、それに伴い各シューズメーカーもハイテクシューズを続々と開発し販売してきました。
それがよいのなら、足と脚の怪我も比例して減少しなければおかしいものが、逆に怪我をする人が爆発的に増えている現状も報告されています。

 

健康のためにウォーキングをしている人も、足やヒザの怪我防止に、クッションのよい靴を履いている人が多いと思いますが、実際に、それで足の機能を退化させ、変に足と脚に負担をかけているかもしれないのです。

 

そこで私も5本指シューズを試しています。 すごく気持ちいいです。 変なクッションも入っていなくて素足感覚で歩けます。 石を踏んだ感触も、木の根っこを踏んだ感触も、草や芝生の感触も、アスファルトの硬さと土の地面の違いも、全部足の裏から伝わってきます。 しかも、裸足ではないので全く痛くはないです。

 

これでお散歩していれば、足の裏からの素足感覚の感触を楽しめます。 そして、それは、脳にもいいに決まってます。
足を充分に使うこと、足の裏からの感触をしっかり感じること、足の指を動かすこと、足の骨でしっかりバランスをとること、これ全部いいに決まってます。

 

5本指シューズは全力でおすすめです。また、足の指を鍛えることもおすすめです。足の指を使ってタオルを引き寄せる運動とかすごくいいです。 デスクワークの多い人は、テニスボールなどを足で転がしていてもいい運動になると思います。

 

「健康は足から」とよく聞くと思いますが、だから歩けばいいんだろうと思っている人も多いのではないでしょうか? 正確には、足の指を動かし鍛えることが重要なのです。
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今月のおすすめ

 

というわけで、ビグラムというメーカーが5本指シューズを販売しています。ウォーキングやランニングに、インドアのフィットネスからアウトドアスポーツまで、幅広い分野で愛好家が使っています。

 

外反母趾の予防や偏平足の改善、アスリートの怪我のリハビリ、そして、脳梗塞の予防、回復までした人もいるそうです。素足感覚なのでクッションはほとんどありません。はじめは短い距離から歩いたり走ったりして慣らしていくといいそうです。

 


 

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続きを読む≫ 2016/04/17 09:50:17

シロハ便り第86号 2016年3月

 

目線を使ったストレッチ方法

 

先月は、気温と気圧の乱高下が激しく、体調を崩した人も多かったのではないでしょうか。

 

気候変動による体調の変化や関節の痛みには体内での酸欠が大きくかかわっています。

 

そして、酸欠を引き起こすベースとなるのが、鉄分不足です。世界保健機構では、現在世界中で最も不足している栄養素として鉄をあげています。

 

体内で酸素を運ぶために欠かせない鉄分の不足によって、気圧の変化に体が大きく反応してしまいます。鉄分補給には動物性の「ヘム鉄」が体に吸収されやすくサプリメントなどもあります。

 

目線を使ったストレッチ方法

 

 体調管理にストレッチをしたほうが良いですかと聞かれることがあります。私は今まで、痛みのある時はストレッチはやらないようにと言ってきました。

 

 痛みの急性期で、激しい痛みがある時は絶対にやめた方がいいですし、そんな時にストレッチをやる根性があるのは逆に「すごい!」ですが、絶対にやめてください。

 

 痛みが落ち着いてきて、日常のケアとしてストレッチをする場合も、あまりおすすめしてこなかったのは、間違ったやり方をする人が多いからです。
 左右対称にストレッチをしようとして、体の痛みのある方向までやってしまったり、固い部分を重点的に伸ばそうとすることは、体にとっては負担以外の何物でもありません。

 

 どこも悪くない、アスリートが競技や戦いの前に体をほぐすストレッチと、体に痛みなどの症状がある人が行うストレッチでは、根本的にやる意味もやり方も違います。

 

 そもそも体のバランスがおかしなことになっているから、痛みなどの症状が出ているわけです。バランスの悪い体を左右対称の動きでバランスよくストレッチしようということに矛盾があります。
 体とは、動かすと良くなる方向に「気持ちよさ」を感じさせ、動かすと悪くなる方向に「痛み」を感じさせるように出来ています。

 

 体のバランスが悪く痛みのある体に対して、行ってよいストレッチは、動かしたり伸ばしたりして、気持ちいいと感じる方向のみです。

 

 これを見極めて正確に体を動かしたり伸ばしたりすることは、かなりの熟練の技がいります。ゆえに、素人がストレッチを自分でやっても、体を痛めることはあっても良くすることは難しいので、へたなストレッチならばやらずに、もっと遙かに効果的な毛管運動のみをやることをおすすめしています。

 

 ここまでのことが前提として、今回はあえて、首のストレッチ方法をご紹介します。なぜかというと、スマホやパソコンによる目の使い過ぎが、首の状態に強い影響を及ぼしているからです。
 この影響はあまりにも強く、もはや見過ごしておくことは出来なくなりました。そこで、目による首の影響を考慮にいれたストレッチ方法を教えます。

 

 まず、上を向いて、そして下を向いて、どちらか楽な方を決めてください。そして、視線を顔の向きと逆方向に向けます。つまり、上を向くときには視線を思いっきり下に向け、下を向くときには視線を上に向けます。
 これを、楽な方向のみ、例えば、下を向いた方が楽だった場合は、顔を下に向けながら、視線は思いっきり上に向けます。そして、息を吐きながら、顔の向きと視線の向きを逆方向へギリギリまで引っ張っていってください。
 そして、息を吐ききった頃に一気に脱力します。これを数回繰り返してください。

 

次に、頭を左右に倒して、楽な方を決めます。先ほどと同じように、頭を右に倒した時には視線を左に向け、左に倒した時には視線を右に向けます。
 そして、楽な方のみ、息を吐きながら、頭の倒す向きと視線の向きをギリギリまで逆方向に引っ張るようにして、息を吐きったら一気に脱力します。これも数回繰り返してください。

 

 次に、同じように今度は、顔を左右に向け、楽な方を決めます。そして、楽な方のみ、顔の向きと視線を逆方向に、息を吐きながらギリギリまで引っ張り合い、息を吐ききったら一気に脱力します。これも数回繰り返します。

 

 これをやると、きつかった方向への動きも勝手に楽になっていることが多いです。絶対にきつい方向へはやらないでください楽な方のみ行います。
 このストレッチ方法は、首の大きな筋肉と、目の動きを微調整している筋肉が引っ張り合うことで、しっかり伸ばされ、目の疲れにも大変効果的です。

 

 スマホやパソコンを長時間使い続けると、画面上を視線が動きます。その視線の動きに対して、いちいち頭が動いていたら頸椎に負担がかかりすぎるので、ほとんど頭を動かさずに目だけを動かそうとします。

 

 しかし、目だけを動かしているつもりでも、視野を広げるために、頭は動いていないようでも微妙に位置を調整するように動いています。その時の微調整に上部頸椎が動き、それを動かす筋肉に負担がかかります。
 この筋肉を後頭下筋群といい、頸椎2番の後ろ側、ちょうど首と後頭部の付け根付近にあります。この後頭下筋群が緊張し収縮することで、頸椎2番を後ろに引っ張り、頸椎1番と2番のズレが大きくなります。

 

 上部頸椎の調整効果を持続させ、日常の目からくる疲れの影響を緩和するために、このストレッチはとても有効です。

 

 頭を上下・左右に動かした時に、どちらも楽ならば両方やってもいいですが、あくまでも楽な方のみ行ってください。もし、どの方向もきつければ、首の動きは最小限、痛みのないところまでにして、視線のみ逆方向へ出来るところまで引っ張るようにするといいと思います。

 

 頭と首を動かして、どの方向へ動いても痛みがある場合は、絶対にやらないでください。施術を受け、楽になってきてからならOKです。
 適切に行えるなら、このストレッチならば、おすすめできます。

 

[ストレッチ] ブログ村キーワード

 

今月のおすすめ

 

 ドイツは、とても自然環境の保護に対する意識が高いようで、ドイツ製の洗剤が口コミで人気があったので取り寄せてみました。
 洗剤が川に流れても、自然環境に迷惑をかけない原料で作られていて、手荒れもしにくいということです。

 

 バイオの力で排水管の汚れも落としてくれて、浄化槽にもよい影響があるらしいです。キッチン用を使ってみて、油汚れもすぐ落ち、泡切れもよく、すぐにキュッキュすると、うちの奥さんにも好評です。

 

緑の魔女 キッチン 業務用 5L (台所用バイオ・ハイテク洗剤)
B00I1FC9U0

 

あとがき

 

 動物性食品に含まれている鉄分を「ヘム鉄」といい、植物性食品に含まれている鉄分を「非ヘム鉄」といいます。動物性のヘム鉄の方が、体に吸収されやすく、非ヘム鉄はほとんど吸収されないと言われています。

 

 牛肉や豚レバーやマグロの赤身やかつおなどには、多くのヘム鉄が含まれています。がんばって赤身のお肉類を食べるようにしましょう。

 

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続きを読む≫ 2016/03/03 10:23:03

シロハ便り第85号 2016年2月

枕の大切な役割

 

最近よく香取神宮に行きます。
伊勢神宮と香取神宮と鹿島神宮は神様が兄弟で日本を作った神様と言われ、最高位にある神宮です。

 

香取神宮に要石というのがあって、かなりのパワースポットなのですが、地震の多い日本の国土を納めるため、香取神宮にある凸型の要石と伊勢神宮にある凹型の要石がガッチリ噛み合って守ってくれているそうです。

 

みなさんはパワースポットに行った時はどうされますか? パワーをもらおうと手をかざすでしょうか。
私は逆にパワーを送ってきます。いつも守ってくれてありがとうと念じながら。

 

枕の大切な役割

 

今まで枕のことにはあまり触れてきませんでした。
皆様が施術後にお休みいただくベットで使っている枕は、お問い合わせも多く、どうしてもあの枕が欲しいと
言われることもあります。

 

しかし、残念ながら、あの枕は高級品でもなければ、首にやさしい特別な枕でもありません。ニトリで適当に
買ってきた枕で、処分品で山積みされていた、確か500円くらいの枕です。

 

はっきりいって安物の枕ですが、施術後にその枕で寝てみると、今までに出会ったことのないくらい気持ちい
い枕と感じる人が多いです。

 

これは、私がオプセラピーを学んだ師匠からの入れ知恵で、高級品の枕を使っていると、枕がいいから気持ち
いいんだと思われるから、安物の枕を使ったほうがいいよ、と言われたのでそうしてきました。

 

つまり、枕が合わないのは首の状態が悪いからで、上部頸椎を調整し首の状態がよくなれば、どんな安物の枕
であっても気持ち良く使えるとわかってもらえるようにという思いからです。

 

しかし、枕について調べていたら、枕選びにおいて大切であるけれど見落としがちなポイントがあることがわ
かりました。
そこで、睡眠中に首や肩に負担のかからないような枕についてお伝えしたいと思います。

 

まず、枕の形状で多いのが、首のアーチ部分を支えるように、首に当たる部分が盛り上がっていて、真ん中付
近の後頭部が当たるところが少し凹んでいる形です。当院で使っている枕も、そのような形状です。

 

この形状の枕は、施術後に30分〜1時間くらい寝てもらうには問題ありませんが、普段の睡眠で使うには適
さない場合があります。

 

首のアーチを支える部分が盛り上がっているような枕は、首のストレッチの意味があり、ストレートネックを
矯正する目的を含んでいます。
しかし、睡眠中に首のストレッチをする必要は全くありません。
大切なのは、首も肩も緊張を起こさず、楽に寝がえりがうてるということです。

 

楽に寝がえりがうてるように、その人に最適の高さで、沈み込みがないしっかりした素材で、フラットな形状
の枕が、最も睡眠中に首・肩・骨格に負担をかけない条件になります。

 

つまり、首のアーチを支え、ストレッチ効果を得るならば、ずっと仰向けに寝ていなければいけません。

 

しかし、ずっと同じ形で寝ていること自体が無理ですし、体の体圧も同じ部分にかかり続けることが一番体に
は悪いので、寝返りが重要なのです。

 

枕選びに、寝がえりが楽で適切にできることを考慮にいれていなければ、ここが盲点になります。

 

考えてみれば寝返りは極めて重要で、誰しも一晩で20〜30回は寝がえりをうっています。その際に、横向
きと仰向けで著しく首と頭の位置が変化しては、首がおかしくならないほうが不思議です。

 

枕の素材も、首や肩にコリや痛みのある人は、どうしても柔らかい素材を選びがちですが、低反発や羽毛やそ
ばがらやプラスチックチップなどでは、頭の重さによって枕の形状が変化してしまい、寝返りをうつ時に抵抗に
なってしまいます。

 

寝返りをして、横向きでも仰向けでも楽な寝姿勢にするためには、どの方向にも無理のないように、その人の最適な高さに枕の高さを合わせることがとても重要です。

 

枕の高さの目安は、いつも使っている寝具に寝てみて、横向きになったときに背骨と首が一直線になる高さで、仰向けになった時に、首と肩の付け根(頸椎7番)の中心から水平に引いた線と、その頸椎7番の中心から耳たぶを結んだ線の角度が15°前後になる高さです。

 

整形外科枕って聞いたことありませんか? 枕の専門医がその人その人の最適な枕の高さを計測して、オーダーメイドで作っている枕です。 その計測の予約を取るのには数カ月待ちだそうです。
興味のある方は調べてみてください。

 

●整形外科枕の作成・・・山田朱織枕研究所のホームページからWeb又ははがきで枕計測予約をします。
●自宅で使っている枕の調整方法などを指導してくれる枕外来はこちら
院名・・・16号整形外科 院長・・・山田朱織 医学博士 枕外来・TEL 050-5846-6704
※整形外科枕作成の計測と枕外来は別会社です。枕外来の電話で整形外科枕の作成予約は出来ませんので注意

 

枕と共に寝返りをするのに大切なポイントが寝具の素材です。摩擦抵抗の強いポリエステルウールやタオル地のようなものを使っていたり、タオルケットや毛布などを使っていると、まとわりついて寝返りの抵抗になり、首への負担になります。

 

綿や竹繊維などの素材は摩擦が少ないのでおすすめです。掛け布団に毛布やタオルケットを重ねる場合は、掛け布団の上に重ねるようにしましょう。パジャマもフリースやトレーナーのようなものは抵抗が強いです。摩擦の少ない素材の寝間着を選ぶとよいでしょう。

 

寝がえりの度に寝具が体にまとわりついて、抵抗していれば、体や首にとてつもなく強い力が加わります。枕と寝具を寝がえりが自由に出来ると言う観点から見直せば、頸椎の調整を受けている皆さんならば、さらに体調がよくなっていくと思います。

 

[枕 選び方] ブログ村キーワード

 

今月のおすすめ本

 

首や肩に最適の自分の枕を手作りする方法が書いてある本です。整形外科枕も2〜3万円しますので、自分で作れるなら試してみることをおすすめします。

 

枕を変えると健康になる 「手づくり枕」で頭痛、肩こり、不眠は治る
山田 朱織
4860636899

 

あとがき

 

たまに朝方に古傷の肩の痛みとしびれが出ることがあって、私はその時点で自分の首を調整してしまうのですが、なんで寝ていてこれほど首に負担がかかるのだろうと思っていました。

 

そこで枕について調べていましたが・・・それもあるにはあるんですが、真相はれもんちゃんが乗っていたんですね。

 

寝返り出来ずに押さえつけられていました(T_T) ペットと一緒に寝るのは一番よくないらしいですけど・・・・一緒に寝てくれるれもんちゃんのぬくもりは、何ものにも代えられません。

 

それ以外の寝具を整えることでカバーしようと思いました。

 

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続きを読む≫ 2016/02/19 16:26:19

シロハ便り第79号 2015年8月

膝の痛みの原因

 

 猛烈な暑さが続いています。台風の発生や雷を伴ったすさまじい夕立ち、ゲリラ豪雨も年々激しさを増しているような気がしますね。

 

 暑くても天候が安定していれば、熱中症に注意していれば、それほど体調が急に悪くなることはないと思いますが、気圧の急変には体は激しい
変化を起こします。
 晴れた暑い日が続いたあとに、低気圧や台風が近付いてきたときが一番危ないです。ギックリ腰、頭痛、めまいを起こしやすいですので、充分注
意してください。

 

ここ危ないなと意識しているだけでも違いますよ。

 

膝の痛みの原因

 

膝の痛みのある人も多いですね。私自身も膝は手術を受けていますので、膝について少し詳しく書いてみたいと思います。
膝が痛いといって病院に行くと、かなりの確率で『水がたまっていますね』と言われます。なんとかの一つ覚えみたいに・・・。
膝の痛みに対して病院で出来ることって本当にないんです。水を抜くくらいしか選択肢がないみたいです。ほとんど中世の放血針のような、悪い病気は血が悪くなっているので、その血を抜けば治るみたいな・・・黒魔術ですか?

 

どこでもそうですけど、関節が痛いといって病院に行くと、まず、その関節の異常を診ようとします。そこが根本的に間違っています。

 

関節の痛みとは、筋肉と神経と関節の関係で痛みが発生しています。そして、痛みが出たらまず最初に見るべきところは、関節まわりの筋肉の状態です。その関節を動かしている筋肉とか腱が堅くなっていないかをまず初めに見るべきなのです。
この筋肉の状態を診るっていうのが、医学では本当に苦手ですね。まずお金にならないし、対処も出来ないからだと思いますが、そこ抜きで考えているから、水を抜こうとか余計なことをしだすのでしょう。

 

まずもって、膝の関節で、軟骨が減ってクッションがなくなっているとか言われる人も多いですが、本当にそれで痛いのなら、もはや激痛レベルの痛みが常時出ていないとおかしいです。
痛い日もあるし痛くない日もあるっていうのは、じゃあ、調子のいい日は軟骨が増えたのか?

 

筋肉って、その日によって、堅い日もあればやわらかい日もあるんです。膝関節のまわりの筋肉や腱がやわらかい日には痛みは和らいているんです。こちらのほうが自然だと思いませんか。
まずは、膝が痛いのなら、膝関節まわりの筋肉の状態を、やわらかくしてあげることが、何よりも最優先事?です。

 

では、膝関節まわりの筋肉が堅くなる要因をみていきましょう。第一に、頸椎のズレによる頭の位置の変化です。頭は前に出ます、すると身体は全体的に前つんのめりに倒れていき、それをふくらはぎで踏ん張るようになります。
ふくらはぎの筋肉負荷が強すぎて堅くなり、そこから膝関節まわりの筋肉の堅さへとつながっていきます。

 

また、頭は左右にも倒れていますので、頭が右に倒れたら左半身に、頭が左に倒れたら右半身に、対角線に筋肉負荷が増加しますので、膝の痛みも左右どちらか一方に痛みがでやすいのです。

 

オプセラぴーを受けて膝の痛みがやわらぎ改善している人は、頭を支える形が正常化するため、ふくらはぎに過度な負荷がかからなくなることで、ふくらはぎを中心に膝関節まわりの筋肉もやわらかくなっていき、関節の動きが良くなったためです。これがまず最初に必要なことです。

 

次に、ふくらはぎの筋肉が堅くなると、ふくらはぎの後ろ側やや外よりに走っている坐骨神経を圧迫します。この神経を圧迫することで痛みがその神経のライン上の出やすい所から出る性質があります。
その痛みが腰に出る人もいれば、股関節に出る人も、ふとももに出る人もいます。そして膝に痛みが出る人も多いのです。これが2 番目の神経との関係です。

 

決して、膝の関節に異常があって、そこで膝の神経にさわって痛くなっているのが先ではないのです。膝関節まわりの筋肉の堅さを作り出しているふくらはぎへの過負荷を頸椎の調整により改善することでやわらかく保つことができます。そしてふくらはぎもやわらかくなると坐骨神経の圧迫もとれていき神経による痛みもなくなっていきます。

 

また、ふくらはぎの後ろ側やや外よりにふくらはぎ用のサポーターをしてその上に使い捨てカイロをはり、よく温めることで筋肉もやわらかくなり坐骨神経の痛みも和らぎます。
そして、毛管運動をすると、これも足全体の特に後ろ側の筋肉がとても柔軟になり、毛細血管がきれいに開き末端血流が劇的によくなるので、膝の痛みには一番効果的です。

 

そこまでやってなお、膝に痛みが強くでるようならば、膝専門のMRIを撮ることをおすすめします。私は膝の半月板をねじ切ってしまいました。半月板がギザギザにねじ切れ、その切断面がズレると激痛でしたので、半月板の摘出手術を受けました。

 

今ではすっかり回復し、ランニングも出来るようになりましたが、私が半月板を切った原因は、ゴルフの打ちっぱなしのやりすぎが確かにありましたが、やはり子供の頃から膝は堅かったです。
ちょっと汚い言い方ですが、「うんち座り」が出来ませんでした。かかとをつけて両足をかかえて座る感じです、かかとを地面につけると後ろに転がってしまいました。

 

私が膝の痛みを感じていた時は、私はまだオプセラピーを知りませんでしたので、もっと早く知っていれば半月板をねじ切るまではいかなかったでしょう。ちょうど半月板をねじ切った少し前から、腰痛でオプセラピーを受け始めたくらいでした。

 

私は左の膝の半月板を手術したのですが、右の膝にも痛みがあり、手術を受けて入院している時に一応右膝のMRIを撮ってもらいました。そしたら、右膝の半月板も切れていますと言われました。左の手術した膝が落ち着いたら右も手術しようね、と言われましたが、その後そのまま放置して10 年経っています。

 

今も右膝は全然痛くないんですよね。痛かった時から10年の間になにが変わったかというと、オプセラピーを受けていて膝関節はかなりやわらかくなったことでしょうか。膝関節まわりの筋肉がやわらかければ、半月板や靭帯にある程度の損傷があってもけっこう大丈夫なのではないかと実感しています。

 

膝の痛い人にも何度も言っていますが、オプセラの施術を受けたら、日常で、半身浴をして、ふくらはぎを温めて、毛管運動をしっかりやってください。

 

関連サイト⇒膝に不安をかかえる全てのランナーを応援するブログ

 

[ヒザの痛み] ブログ村キーワード

 

 

今月のおすすめ本

 

 本屋大賞でかなり人気の長編です。謎の難病とその治療法を探る者、抗体をもっているかもしれない者、その病気を武器に使おうとする者、追う者、追われる者、自然の生態系を乱した報い、侵略者と国を追われた者、様々からみあっておもしろかったです。

 

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
上橋 菜穂子
4041018889

 

 

鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
上橋 菜穂子
4041018897

 

 

あとがき

 

 熱中症対策についてはテレビなどで毎日のように聞くと思いますが、そもそも熱が体に籠ってしまって体温調節が出来ない人がなりやすいです。つまり汗をちゃんとかけない人。その対策にもなりますので、夏でもしっかりと半身浴をしましょう。37 度くらいの温度でちょうどいいです。

 

 

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続きを読む≫ 2015/08/26 12:41:26

シロハ便り第71号 2014年12月

 

体にかかるギブス

 

 早いもので、もう師走ですね。年々、年が過ぎるのが早くなっていくような気がします。
 院内の模様替えをしたのが去年のお正月でした。配置を考えながらバタバタしていたのがつい先日のような
感じがします。
 今年のお正月は特にやることもないので、のんびりする予定です(*^_^*)

 

 年末年始は12 月30 日(火)から1 月4 日(日)までお休みさせていただきます。
 新年は1月5日(月)からになりますので、よろしくお願いいたします。

 

体にかかるギブス

 

[姿勢改善] ブログ村キーワード

 

 体の歪みや姿勢の悪さを気にしている人って多いと思います。一般的には普段の姿勢が悪いから体が歪むという考え方が大勢を占めています。
 しかし、これは大きな間違えで、体の骨格は姿勢が悪いから歪んでいくのではありません。そもそも、体の骨格は歪んでいるのではなく、重たい頭を支えるためにバランスをとることを目的として移動しているだけです。
 これが大前提にあって姿勢を考えた場合、姿勢とは重たい頭を楽に支えられる体勢をとっているだけだと考えられます。つまり、肝心要の頭が背骨の正中線の真上にしっかりと乗っていないにもかかわらず、姿勢が悪いと言って無理に良いと思われている形にしようとする努力は、体に大きな負担をかけるにもかかわらず全く無駄な努力であり、頭の重さには絶対にさからえないので、決して姿勢が安定して良くなることはありません。
 意識をして姿勢をよくすることは出来ないと知るべきです。そして、姿勢とは無意識のうちに良くしようとして脳が働いていることもあわせて知っておいて頂きたい事実です。

 

 なぜそう言い切れるのかというと、施術前に皆さんに検査をさせて頂いておりますインサイトディスカバリーの筋電計の結果がそれを証明しているからです。
 筋肉とは脳から送られてくる電圧が高いほど強い力を出せるようにできています。皆さんの姿勢を後ろから見続けている私ですが、姿勢の悪い時ほど、この筋電計の数値は低く、姿勢が良くなってきたときの方が、数値は高くなっていく傾向がはっきりしています。
 どういうことかというと、重たい頭が背骨の正中線から大きくズレている時は、その重さを筋肉で支え続けることはとても辛いので、骨格が移動し背骨を丸くしたり骨盤が傾いたりして、頭の位置をなるべく背骨の正中線の真上に近くなるようにしていきます。すると頭の位置のズレを支える筋肉への負荷が減りますので、脳から筋肉へ送られる電圧も低くなっていきます。
 この状態からオプセラピーの施術を受けていきますと、頭の位置が背骨の真上に乗ってきますので、骨格は勝手に正しい方向へ戻り始めます。ここで一瞬でかなり姿勢が良くなってしまいます。これは初めに皆さんの後ろ姿を施術前と施術後に写真を撮らせて頂いておりますが、その比較でもわかることと思います。

 

 そして、ここからが脳のすごいところで、脳はバランスの良い骨格へ戻っていくことはもちろん大歓迎なのでなるべく良くなっていった骨格バランスを維持しようと努めます。それでも長い年月がかかって移動していた骨格のズレは癖になって残っていますので、完全には良い方向の変化を維持できないのですが、癖による引き戻し
を最小限にするために、その骨格を支える筋肉に強い電圧をかけて力を出させ、支えようとするのです。
 つまり、施術後の骨格変化を支えるために、筋肉へ電圧を強くして筋力を維持してよい変化を固定させようと働くのです。だから施術を重ねて姿勢が良くなっていくほどに検査の筋電計の数値が強くでることが多いのです。
 これが施術による骨格変化を支える、体にかかるギブスになっていると言ってもいいです。

 

 その上で今までの長年の骨格の癖が抜けてくれば、頭をしっかりと骨格で支えられるようになりますので、筋肉で引っ張っている必要もなくなりますから、正常で適切な楽な力で骨格を支えるようになってきます。
 その状態がインサイトディスカバリーの検査による全部の数値が正常値である状態です。その方向へ向かうように脳は筋肉を使ってしっかりとギブスをかけ続けてくれます。
 けっして全てが正常値でなければいけないというわけではありませんが、向かう方向性としては必ずそう動いていくのです。

 

 体の骨格はそもそも骨格標本のようには作られていません。左右で同じ部位の骨格でも微妙に長さや太さが違っています。これは骨格の構造上で、いわゆる“遊び”を作っているようなもので、その遊びがあるからこそ、体は少々のことではへこたれない強さをもつことができています。
 何か強い衝撃を受けたときでも、骨格の遊びがあるからこそ、その衝撃を吸収することもできるし、体の機能を損なわずに受け流すことができているわけです。
 5重の塔が幾多の大地震にも耐え、倒れたり破損したりせず今の形を維持しているのも同じ原理で、四隅の柱の長さや太さを微妙に変えています。そこで遊びができるように作られているわけで宮大工の知恵が結集している建築物です。

 

 だから、何も骨格標本のような姿勢にならなくてもいいんです。検査の数値が全部理想的な正常値にならなくてもいいんです。ある程度の遊びが、ある程度のズレは受け流してくれますから。
 ある程度のコンフォタブルゾーン(心地よい領域)に納まってくれれば、皆さんの症状はなくなり快適に過ごすことは充分できます。
 そこまでいったら初めて、しっかりと体を動かし筋肉を強くしていくと最高に良い状態をキープすることができます。

 

 そこまでもっていくための掛け橋になることが、私のオプセラピーの仕事です。

 

 

今月のおすすめ本

 

 人気の半沢直樹シリーズの最新作『銀翼のイカロス』読みました。これが完結編でしょうかね。半沢直樹が頭取になるまで続けてもらいたい気もしますが(^_^;)
今回も大物をギャフンと言わせます。ストレス解消に最高ですね。

 

銀翼のイカロス
池井戸 潤
4478028915

 

あとがき

 

 以前、このお便りでも取り上げた『毛管運動』ですが、皆さんやっていますでしょうか? これホントに素晴らしく効果的です。 真面目に実行している方からはうれしい報告が多く寄せられています。
 オプセラピーの施術と毛管運動は最強の組み合わせだと思っていますので、ぜひぜひ実行して続けていって頂きたいと思います。
 つい先日も、買い物をしていた時偶然お会いした患者さんで、両手の指全部が痛々しいほどの霜焼けだった人が、今年は全く霜焼けができないとうれしそうに話かけてくれたことがありました。 今年の夏頃から真面目に毛管運動に取り組んでいた人です。 末端血流は確実に改善し、細胞が元気になっていきますよ。

 

 

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続きを読む≫ 2014/12/03 15:53:03

シロハ便り第66号 2014年7月

 

気圧の変化による影響

 

 5月の後半から6月・7月の梅雨にかけて、気候の変化がすさまじいですね。
 雹や雷、スコールのような大雨と荒れに荒れています。

 

 気温の変化も激しく、7月に秋物の服をあわてて用意しているメーカーさんも多いそうです。
 そんな天気がつづくことで、頭痛や関節の痛みが出やすくなってきます。普段から体を温めておくことと睡眠を充分とることを心がけてくださいね。
  ご自愛ください(-_-)zzz

 

気圧の変化による影響

 

 ここ最近の気候の変化で体調を崩している人が多いです。頭痛持ちの人は天気の変化がわかると言いますが、天気が崩れてくる前にその兆候を頭痛が知らせてくれるという、あまりありがたくない能力ですね。
 どこの局か忘れましたが、天気予報の時に関節痛予報も出していました。一般的にも低気圧になると関節が痛くなるということは常識のように知られています。
 でも、それは経験則であって、その理由をズバリ解説している人はいません。どれも憶測で科学的根拠は得られていません。
 そもそも現代医学において、頭痛や関節痛の原因が特定されていないので、なんで気圧の変化で痛みが出てくるのかという問いに明確な回答が出せるわけがないんです。

 

 では、ズバリ回答を出しましょう(-“-)
 あくまで僕の個人的意見ですが、おそらく大体のツボはついていると思います。
 ここでいう頭痛は緊張性の頭痛とします。そして、緊張性頭痛も関節痛も原因はひとつ、筋肉が緊張するから起こります。ここが出発点です。それを間違えるから原因も対処法もわからないままなんです。

 

 低気圧でひざや腰に関節痛がでると、お医者様達は、すぐに関節が悪いんだと思い、関節を診ようとします。
 そこがそもそもの間違いです。
 関節が悪くて痛いのならば、天気のいい日も痛いはずでしょ?
 問診をちゃんとしているんでしょうか?と疑いたくなりますよね、天気の悪い日に痛くなるんだと言っているのに!
 気圧の変化で体に変化が起こるとすれば、それは骨ではなくて筋肉の方です。筋肉が緊張するんです。

 

 気圧が高気圧から低気圧に変わると上昇気流が発生します。この変化が急激であればあるほど気体が上へ空へ引っ張り上げられる力が強くなります。
 すると気体は水に溶けていますが、溶けるといってもその状況は、気体の分子が液体の分子につかまっているようなものです。当然のごとく高気圧の時は上から高い気圧で抑えられていますから、水の分子はより多くの気体の分子をつかまえておけます。
 ここに低気圧で上昇気流が起これば、水の分子につかまっている気体の分子は引っ張りあげられてしまうのでどんどん上へ空へ逃げていってしまいます。
 これが低気圧の時に起こる水に溶け込む酸素量の減少です。

 

 これと同じことが人の体にも起こります。呼吸により酸素を取り込むにも、血液中に取り込める酸素量が減少してしまうのです。
 つまり強い低気圧の時には血液中の酸素濃度が低くなり、細胞へ送り込む酸素量が減少することで筋肉が酸欠を起こしています。

 

 ここに体のバランスの偏りによって生まれた過度な筋肉への負担が普段からあると、負荷の強くかかった筋肉に酸欠があわさることで一気に筋肉は緊張状態になり堅くなります。
 これが首や肩の周辺に起これば緊張性の頭痛になり、ひざなどの関節周辺に起これば関節を動かす周りの筋肉が堅くなるので、当然関節も一気に堅くなり痛みを起こします。

 

 なんと簡単なお話でしょうか。でも、簡単なことを難しくして余計なことをするのが得意な白い服を着た専門家の方が大勢いらっしゃいます。すぐにレントゲンとって軟骨がすり減っているからあーだこーだと・・・

 

 オプセラを受けていらっしゃる方で、このような気圧の変化による症状が出なくなっていく人は多いです。
 まず体の骨格のバランスが正常化してくることで、普段から、特定の筋肉への過負荷がなくなっていくこと。
 そして、脳幹が自律神経をうまく使えるようになってくることで普段から血流が良くなっていくこと。
 背骨が伸びてくることで胸骨が開き、普段の呼吸が深くなっていくこと。
 半身浴をするようにしつこく言われることで、毛細血管が開いてくる人が多いこと。
 これすべてが血流改善へとつながっていますので、普段から充分な血流量が末端の毛細血管に流れていれば、多少酸素量が減っても明らかな症状になって現れるほどには影響を受けなくなってきます。
 それでも痛い時には、その部位に使い捨てカイロを貼り、筋肉の緊張を緩めることで末端の血管への締め付けを緩めてあげれば血流が改善し痛みが引いていきます。
 頭痛ならば肩から肩甲骨へかけてカイロを貼ってください、ひざが痛いならばふくらはぎの少し外よりの裏側に貼ってください。
 理想は気圧や環境の変化に負けない健康な体になることです。オプセラピーでは、すべてはそのためにやっています。

 

[関節痛] ブログ村キーワード

 

 

 

今月のおすすめ本

 

 みなさん、好きな数字と嫌いな数字ってありますか? 一般的に4とか13とか49とか、いや〜な感じはしますよね。 昔から数字にまつわる吉凶は大事にされてきました。
 名前の画数とかもすごく気にして名前考えたりしますし、大事な祭事にも運気のよい数字を選んで行ったりします。
 自分にとってのラッキーナンバーを活用して運気をあげるおもしろい本です。

 

数字の開運力 身近な数字の力を使いこなして運を引き寄せる方法
シウマ
483872134X

 

あとがき

 

 日本人は鉄分が不足しがちです。鉄分を体に吸収させるには動物性たんぱく質で摂取するほうが効率がよいので牛肉がおすすめです。
 鉄分はコラーゲンを生成するのにかかせない成分で、コラーゲンはお肌に潤いを与えるだけでなく骨を作るのに絶対に欠かせない物質なんです。骨がスカスカになるのはカルシウム不足ではなく鉄分不足によるコラーゲンの減少によって起こります。
 頭痛や間接痛に一番効果的な栄養素も鉄です。

 

 ということで、おいしい牛肉を食べにいってきました(^_-)-☆
 虎ノ門ヒルズに入っている熟成肉専門店の但馬屋さん。
  ランチ3,000円〜
  ディナー8,000円〜

 

気圧の変化による影響

 

こんなにおいしいステーキ食べたことなかったです!(^^)!
次はディナーでいってきます♪

 

 

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続きを読む≫ 2014/07/09 11:22:09

シロハ便り第55号 2013年8月

 

修復工事の原理原則

 

みなさん、もうお気づきだと思いますが
先月から施術後に休んでもらう布団を
ベットに替えました。

 

ベットはフレームだけで、マットレスは高反発系の布団です。

 

高反発系の布団は、耐圧分散してくれるので
寝ていて下からやさしく押し上げてくれるような
フワッとした感覚があります。

 

自分のベットの布団もこれに替えました。
何時間寝ていても、とても楽で、
つい寝すぎてしまうくらいです(^^;;

 

でも、一番気持ちよさそうに寝ているのは
れもんちゃんで、一番最後まで、ベットにいます(・_・)

 

この布団の詳細は↑のバナーをクリックしてご覧ください。

 

 

修復工事の原理原則

 

[原理原則] ブログ村キーワード
[体の痛み] ブログ村キーワード

 

体の痛みを治すことを修復工事に例えた時
その工事が滞りなく完遂されるための原理原則は

 

1、現場の情報がしっかりと本部に届いていること
2、本部が手配した物資が現場にちゃんと届くこと
3、現場の職人さん達が喜んで一生懸命働いていること

 

これ、ホントに大事です!!!

 

 

この原理原則が一つでも欠けたら、修復機能は上手く働きません。

 

しかし、この原理原則に則って治していけば
ちゃんと修復され回復していくのは、当たり前なんです。

 

 

では、この3つの原理原則をもっと細かく見ていきましょう。

 

 

1、【現場の情報がしっかりと本部に届いていること】

 

これについては、元々のカイロプラクティックが本当にやりたかったことです。

 

本部である脳と現場である患部の情報のやり取りが充分でないことが
病気や慢性症状が長引く根本原因だと考えられていました。

 

そこで、脳と体の情報を伝達している神経の束である脊髄に対して
何らかの圧迫があり、神経機能を鈍くしているのではないかとの結論に達し
臨床で検証されてきました。

 

その中でも、最も初めにズレ、最も全身の骨格に影響を与えてしまう
歪みのメジャー(主要な)ポイントが特定され
それが上部頚椎だったわけです。

 

体と患部の情報伝達には痛みも伴います。

 

しかし、この痛みを必要以上に怖れたために
必要な情報伝達網を鈍らせて痛みという情報を
本部(脳)に届かなくさせようとし続けてきたことが
慢性症状がいつまでも完治されない根本原因と断言してもいいです。

 

上部頚椎調整によって、この情報網を開きます。

 

 

2、【本部が手配した物資が現場にちゃんと届くこと】

 

体の細胞に血液を送り届けるのは、毛細血管です。

 

この一番細い血管が自律神経の緊張により締まってしまって
細胞が修復をするために必要な物資がちゃんと届かなくなってきます。

 

現場工事において、そこに物資を送るとき、国道など幹線道路は流れていても
現場へいく道が通れなくなっていたら、工事は進みません。

 

同じ理由で、ストレスが健康に一番悪いのは
全細胞への物資の供給が上手くいかなくなるからです。

 

私の指示の中で、患部に使い捨てカイロを貼り、かならずぬるめのお湯で
半身浴を30 分することの2つがありますが
これはストレスのない状態で、細胞へ血液を送る毛細血管を開くのに必要だからです。

 

逆に揉むな冷やすなと言うのも、毛細血管を閉じることにつながるからです。

 

ストレスをなくせ!と言っても無理でしょ。

 

ならば、物理的に温めて現場への物資の供給路を確保することくらいは
しっかり行いましょう。

 

上部頚椎の調整は、脳幹への働きかけも大きいです。

 

脳幹が元気になっていけば、ストレスに対する耐性も強くなってきます。
同時に交感神経と副交感神経のバランスも整いやすくなりますので
施術+温めの効果が倍加していきます。

 

 

 

3、【現場の職人さん達が喜んで一生懸命働いていること】

 

現場の職人さん達が喜んで一生懸命に働いてくれると
工事はとてもスムーズに進行します。

 

当たり前ですよね

 

“この現場、文句ばっか言われて嫌な現場だな〜”って、職人さん達に言われてしまうなら
工事は上手く進んではいかないでしょう。

 

体も全く同じで、とくに思考の持ち方は影響が大きいです。

 

以前にも書いたんですが、症状を改善する時に
その人がその症状に対してプラスの思考か、マイナスか、それともニュートラルかを見分けるために
私はトラップを仕掛けています。

 

それは、施術のときに、“上を向いてください、下をむいてください、楽なのはどっちですか?”
と聞きますよね。

 

ふつうこのような治療院では、“痛いのはどっちですか?”と聞くのかと思います。

 

この“楽なのはどっち?”の質問に対して、ちゃんと楽な方を答えられる人は
どんなに症状がきつくても、気持ちはプラスかニュートラルな状態なので
施術効果は出やすいです。

 

一方、“楽なのはどっち?”の質問に対して、“こっちが痛いです!”と
何度聞いても痛い方しか答えてくれない人もいます。

 

こちらは、自分の症状に対して気持ちがマイナス傾向が強く
改善するにはとても時間がかかります。

 

そして、気持ちがマイナスな人ほど、夢のような魔法のような施術効果を
期待していることも多いです。

 

一夜にして痛みが消失するような・・。

 

それで、そうでもなければ、全く効いていない、変化もないとあせって言ってきます。

 

まるで、例えば1kmの吊り橋が陥落した時に、その工事を手配して、その次の日に
まだ通れませんか?工事は何をやっているんですか?と言っているようにです。

 

一方、思考がプラスかニュートラルな人は、自分の症状に対して冷静です。

 

長い時間をかけて悪くしていった症状を改善するにはそれ相応の時間が必要なことも
ちゃんと理解しています。

 

現場の職人さん達である、患部の細胞が修復工事をしている間
待つこともできるし時間がかかることへの不満も言いません。

 

温かい目で回復過程を見守り、痛くてもその中で少しでも良い兆候があると
それに気づくことも出来ます。

 

同じような改善の兆候があってもマイナス思考の人は
痛い方だけを言います。

 

この差はとてつもないほど改善効果に跳ね返ってきます。

 

現場では職人さん達が、全力で回復へ向けての工事をしているのですから
その職人さん達が成しつつある、もしくは成し得た工事の途中経過でもいいので
ちゃんと褒めてあげてください。

 

そうすれば、もっと職人さん達は喜んで一生懸命働いてくれるはずです。

 

 

今月のおすすめ本

 

今度映画化される注目の本『永遠の0』がとてもおもしろかったです。

 

日本が戦争で負けたのも、話は飛んで
私の父の実家は会津若松なんですが

 

『八重の桜』でも、会津が逆賊の汚名をきせられて戦争に負けたのも

 

身分や階級によって現場の意見が無視され続けたことによる
上層部の判断ミスだったと思わざるをえない気持ちです。

 

現場にいる人の経験と判断と情報がいかに大切か!
末端で何が起こっているのかが、状況改善には重要だと思い知ります。

 

修復工事の原理原則

 

 

題名 「永遠の0」
著者 百田尚樹
発行元 講談社文庫
価格 920円

 

 

 

あとがき

 

“帰れま10”というテレビ番組でやっていた
『塚田農場』という居酒屋チェーンの支店が柏にあったので行ってきました。

 

宮崎県の地鶏をメインに、地元の農家さん達の新鮮な食材を使った郷土料理の数々
とっても美味しかったです!

 

また、通うお店が増えてローテーションが大変ですが
おいしいもの食べるのは幸せいっぱいですね(^-^)

 

(柏駅西口からヨーカドーへ向かって歩き、ヨーカドーを過ぎてちょっと歩いた左側の2F です・・わかるかな?)

 

 

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シロハ便り 第54号 20113年7月

 

現場の声を尊重しよう!

 

うちのみーちゃんは、推定7月生まれです。

 

初めは野良猫ちゃんだったので
誕生日がわかりません。

 

最初にみーちゃんを見たのが、去年の8月の終わり頃
もうすぐ1歳になります。

 

すくすく育ってくれて、これといった病気もなく
元気に暮らしています。

 

今では、れもんちゃんと一緒にお散歩に行ってますが
とても楽しいらしく

 

ちゃんとみんなで並んで走っています。

 

その姿が珍しいのか、お散歩中のおじさん(が多い)に
よく声をかけられます。

 

幸せかな(^-^)みーちゃんも

 

猫も暑いと、ベロ出してハーハーするんですね(´Д`)

 

 

現場の声を尊重しよう!

 

[自然治癒力] ブログ村キーワード

 

体が痛みを訴えてきたら、その部分はいわば何らかの故障があると
推測できます。

 

そこで、必要になってくるのが

 

その損傷箇所を修理するということです。

 

 

これを、工事現場に例えてみましょう。

 

痛いところは修理しなければならない工事現場となります。

 

さて、工事をするときに必要なものはなんでしょう。

 

 

まず、手順としては、修理の必要となった現場の状況を
詳しく調べに行きます。

 

その現場の状況を正確に把握しなければ
何が必要で、どのような工程で修理していくかのプランが立ちません。

 

そこで、現場確認が最初に行われ
その情報は本部に伝えられ
そこで工事の工程とプランが決められ
必要な資材を調達し運搬する手配がなされます。

 

そして、その工事をする職人さんを集め指示を送ります。

 

 

体も全く同じです。

 

体中に張り巡らされた神経が、損傷箇所の位置と状況を
痛みとして本部である脳へ伝えます。

 

これが、現場確認と本部への情報伝達です。

 

脳は、痛みとして伝えられた情報を元に、修復に必要なプランをたて
職人さんである現場(損傷箇所)の細胞へ指示を送ります。

 

修復に必要な資材は、血液として運ばれます。

 

痛い所が腫れるのも、修復に必要な血液が
大量に現場に送り込まれている証拠だと思います。

 

 

現場工事の職人さんには、働いてもらうために
エネルギーも与えなければなりません。

 

職人さんにはお給料です。

 

細胞にはエネルギーとして、脳から電気が送られます。

 

 

これらが全て円滑にいってこそ、現場も体も充分な修復がなされるのです。

 

 

しかし、この工程において、不備が生じると
まったくおかしなことになってきます。

 

例えば、現場からの情報で

 

あそこも悪いしこっちも悪い・・・などのさらに詳しい情報が送られて来たとき

 

本部が、もうそんな予算はない! などと言って

 

現場の声を無視して、勝手に工事プランを端折ったり
資材をケチったり、職人さんの手当を削ったりしたら・・・

 

これはいわゆる手抜き工事となります。

 

 

体裁は工事をしたように見せて、実は不十分。

 

それで、いつかは、もっと重大な損傷や事故となって表面化します。

 

 

体の痛みも全く同じ!

 

現場が痛いとうるさいので、痛み止めで現場の声を黙らせます。

 

本部も痛い痛いと言われると、うっとおしいので
神経という情報伝達機能を鈍くしていきます。

 

湿布にも神経を黙らせる痛み止めの成分が入っており
加えて血流を抑える成分もあります。

 

情報を押さえ込み、資材の運搬を邪魔することで
現場を沈静化しようとしているのです。

 

これで、工事がすすみますか!?

 

 

前回のエネルギーの話とも被るのですが

 

現場が思ったよりも悪くてなかなか工事が進まない時に
本部の人が来て、職人さんにこう言います

 

「高い給料はらってんのに、全然進んじゃいない! ちゃんと働いてんのか!! この能無しが!!」

 

 

職人さんとしては、現場が悪いよという情報を出しているのに
本部に届かず

 

いうことも聞いてもらえず

 

そのうえ不快な地獄言葉を浴びせられるのです。

 

 

やってられるか!!!

 

 

と思いませんか?

 

 

体を治してくれている職人さんである細胞さん達も同じです。

 

一生懸命に治そうとしているのに

 

情報を伝える神経は鈍く
血流悪くて物資は届かないし

 

挙げ句の果てに、あなたの思考が

 

「もう、なおらないのかしら?? いつまでも、なんで良くなっていかないのよ!!
老化だからしょうがない・・ 私はもうずっとこのままなんだわ・・・」

 

などと、マイナスのエネルギーを脳を通して細胞へ送り続けたら

 

現場でがんばっている細胞という職人さん達は
同じ気持ちになります。

 

それで治せというほうが無理ですし、かわいそうです。

 

 

体が痛いのに、無理に運動やストレッチや体操をやり続ける人もいますが
これも現場の声を無視している行為です。

 

痛くて動きの悪い関節を、リハビリと称して無理に動かすことも
最悪の行為です。

 

 

このように、現場で何が起こっているのかを考え
現場と本部との連携、情報網、物流、をしっかりと管理することが
修復工事の原理原則です。

 

この原理原則を無視しつづけたことが

 

あなたの体の損傷箇所を修復するにあたって
手抜き工事が行われてきた原因であり

 

慢性的な症状を繰り返すだけでなく、さらに別の場所に
もっとやっかいな痛みのタネを植え付けてしまった理由でもあります。

 

 

対処療法では

 

現場をごまかすことは出来ても、工事を完了させることは出来ません。

 

 

修復工事を完了させるためには

 

この原理原則にしたがった療法が必要不可欠であり
僕からの指示は、全てそれのみに従っています。

 

 

素直に従ってがんばってくれた人には

 

 

損傷箇所の修復工事完了!

 

だけでなく

 

もっとすばらしいものがプレゼントされていることでしょう。

 

それが何か? は、その時のお楽しみです(^-^)

 

 

現場の声を大切にして、原理原則をしっかり守って
みなさんがそこへ到達してくれることを願っています。

 

(この原理原則に従った対処法の説明は、次号でもっと詳しくやりますね☆彡)

 

 

今月のおすすめ本

 

『利権』 という、悪魔によって

 

いったいどれほどの貴重な情報がにぎりつぶされているんだろう!?

 

これは、まさにそう思わずにはいられない
“がんの特効薬”の情報です。

 

発見者も怖くて医学会に積極的に働きかけていませんので
この著者(お医者さんです)が、かわりに世に出してくれました。

 

がんの予防にも大変役立つ情報です!

 

現場の声を尊重しよう!

 

 

 

題名  「がんの特効薬は発見済みだ!」
著者 岡崎公彦
発行元 たま出版
価格   1,050 円

 

 

 

 

 

あとがき

 

これから夏も本番を迎えます。
夏は暑いです。

 

けれども、その夏に、意外と体を冷やしてしまう状況が多いです。

 

特に、胃腸を冷やさないように注意しましょう。

 

夏とはいえ、体温は一定に保つようコントロールされていますので
冷たいものの取りすぎで胃腸の温度を下げてしまうと
体内の雑菌が数千倍に増殖するそうです。

 

これが、秋冬の抵抗力の低下を招きます。

 

冬のインフルエンザの心配をして、意味のない危険な
ワクチンを打つくらいなら

 

夏に胃腸を冷やさないように注意することのほうが
はるかに健全で安全で効果的です。

 

 

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シロハ便り第51号 2013 年4月

 

見えない歪みと痛みの根

 

先月はいろいろと勉強会が多く
あちこちへ出かけては

 

普段出会わないような人と
会う機会が増えました。

 

たまには外へ出て、たくさんの刺激に
触れることも

 

大切なことだなと思います。

 

一人でやっていると、視野が狭くなりがちですから

 

幅広い分野の方々とお会いできる機会は
大切にしていきたいです。

 

この仕事をやっていると、健康に関しての
色々な情報が、勝手に集まってきます。

 

怪しいものから、これはいい!と思うものまで。

 

お役にたてそうなものはご紹介していきますね。

 

見えない歪みと痛みの根

 

[慢性痛] ブログ村キーワード
[坐骨神経痛] ブログ村キーワード

 

体が痛い時
自分の体の中で、何が起こっているのか?

 

考えたことがあるでしょうか?

 

 

痛いのだから、痛いところが何かしら悪いのか?

 

それとも、昨日、あんなことやこんなことをやったから
それがいけなかったのかしら?

 

大体の人は、痛くなった時、その原因を探ろうとします。
そして、そのきっかけとなった出来事を思い浮かべます。

 

 

そして、治療を受けに行くわけですが

 

原因不明で慢性的に痛いと、混乱し
さらに解決策を探ろうとしますが

 

結局、対処療法に頼らざるとえないことになります。

 

 

特にしくこい慢性的な痛みは
とっても根が深く、原因を特定できないことが普通です。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

原因はひとつではないからです。

 

 

そして、とても複雑に絡み合っているからです。

 

体が歪み(ゆがみ)や歪み(ひずみ)を起こすプロセスというか仕組みは

 

ただ単純に、骨格が支えているものの位置
つまり頭の位置がズレるからです。

 

 

頭の位置が、正しく背骨の真上にあれば
体はゆがみません。

 

骨格とは、ただ、一番大切な頭を支えたいだけなので
その頭の位置がズレると、そのズレた位置で支えようとします。

 

これが、骨盤や背骨の位置を変化させ
バランスをとろうとして骨格を動かしていく
きっかけとなります。

 

この肝心要の頭の位置が大きくズレた瞬間から
骨格は移動を繰り返し

 

一生懸命バランスをとろうと変化し続けていくわけですが

 

骨格が動くので、それは正しい位置ではなく
当然ひずみ(歪み)となって不自然な形となり

 

負荷のかかる部分が出来てしまいます。

 

 

その骨格の不自然な形からくるひずみ(歪み)への負荷は
痛みの根っこのようにダメージを溜め込みます。

 

そして、そこばかり負荷をかけ続けては
その部分を決定的に痛めてしまうので

 

ある程度ダメージが溜まってくると
骨格全体が、また、ちょこっとズレて、痛点をずらします。

 

そして新たにひずみ(歪み)の集約する点(痛点)が形成され
そこから新たな痛みの根っこを張っていきます。

 

ここでそれ以前にあった痛点は消えたのかというと
そうではなく

 

一時保留状態のまま、ひとつ下の階層に閉じ込められます。

 

当然そこの痛みの根っこも残っていますので
新たに出来た痛みの根っことも絡み合い

 

根を深くします。

 

 

これを繰り返していき

 

脳としても、一生懸命それらの痛みを抑えようと
神経の伝達を鈍くするように働くのですが

 

それも限界にくると、訳のわからない慢性的な
原因不明の痛みとして現れ

 

どのような治療をしても消えてくれない症状と
なってしまいます。

 

 

このような状態になってしまっては

 

その症状なり痛みの原因を探ろうとする努力は
はっきり言って全くの無駄です!

 

外から、どんな検査をしても、絶対にわかりませんし

 

一つの原因、例えばヘルニアとか、で説明がつくものでは
ないのです。

 

 

これを治していけるのは

 

自分の脳に残っている

 

痛みを出現されるに至った経緯に対する記録でしかありません。

 

その脳に残っている記録をもとに

 

脳が体を元の正しい状態に巻き戻していけるように
促していくことでしか

 

そのしくこい慢性的な痛みや症状は改善されません。

 

 

私の行っている施術は、首をちょこんと押すだけですが

 

体にとって、そして脳にとって、全てが正しい状態へ
巻き戻っていくための必要充分なことだけをしているのです。

 

 

施術後、すぐに魔法のように痛みが消えてしまう人もいますが
全く変化を感じない人もいます。

 

 

けれども、その人の体に張りめぐらされた
見えない歪みとその根っこが

 

一つ一つ、新しいものから古いものへと
順番に処理されていく、大激動が起こっているのです。

 

 

その根っこが深い人、痛みの発症から時間の経っている人ほど
戻すのに時間がかかっているだけで

 

何も変化が起こっていないということはありません。

 

そして、体と脳は、誰よりもよい状態へ戻りたいと思って
働き続けています。

 

 

自分の体と脳を信じて

 

今辛い人は、がんばってください。

 

 

そして、今までがんばってきた体を労わってあげてください。

 

 

充分休めてあげてください。

 

深く張っている痛みの根っこを処理するのには
大きな負荷とエネルギーが必要です。

 

間違っても、痛いのに、体操や筋トレなどをやらないように!

 

痛いほどに絶対に安静が基本です。

 

自分の自己治癒させていく(今までとは違う)能力を信じて
時間的猶予をあたえ

 

あせらず、気持ちのゆとりをもって
待つことも重要な治療なのですから。

 

 

ダイニング喫茶ハミルトンR

 

前回ご紹介した、ダイニング喫茶ハミルトンR

 

ご来院くださいました方で、行かれた方も多く
おいしかったと、おかげさまで大好評です。

 

料理もおいしいのですが
お店の雰囲気もとてもいいです。

 

とくに拘ったその内装、店内の様子
すてきな有田焼の食器など

 

みどころ満載で、写真を頂いたので
載せてみたいとおもいます。

 

見えない歪みと痛みの根
エントランスを入ったところの
お会計のカウンターです。

 

見えない歪みと痛みの根
ホールはこんな感じ
とっても落ち着く内装で、テーブルや椅子は
カリモク家具で揃えたそうです。

 

見えない歪みと痛みの根
こんな素敵な暖炉もあります。

 

見えない歪みと痛みの根
有田焼の食器やおしゃれなティーカップなど

 

 

ダイニング・喫茶 Hamilton R (ハミルトン)

 

営業時間 8:00〜21:00(火曜日定休 ※年末年始はお休みあり)

 

野田市みずき1-16-2 (いなげやの近くのホットモットのとなり、西松屋のお向かいです)
Tel 080-3348-1212

 


大きな地図で見る

 

 

 

あとがき

 

来月、5月に、恒例の旅行に行きます。

 

5月21日(火)と22日(水)は
連休とさせて頂きますので
よろしくお願いいたします。

 

今回は、れもんとみーを連れての旅行です。

 

犬と猫、両方連れていけるお宿を見つけました。

 

“しぶごえ”系列の旅館が
猫や小動物OKなんです。

 

今回は、しぶごえ千倉に行ってきます。
館山の近くです。

 

かわいい写真をたくさん撮ってきたいと思います。

 

 

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シロハ便り第44号 2012年9月

 

老化に負けない、筋肉の力の元を整える

 

連日の猛暑ですが、夏バテしていませんか?

 

僕は夏バテしたことありません。

 

夏に食欲が落ちるとか
意味わかりません^^;

 

暑ければ暑いほど元気です!

 

話変わって、来月、10月の16日、17日、18日と
恒例の福島の父方の田舎へお米を買いにいき

 

ついでに旅行してきますので
3連休とさせて頂きます。

 

ちょっと遅い夏休みですが
旅行先の白河、羽鳥湖レジーナの森は
もう寒いくらいになっています。

 

よろしくお願いいたします。

 

老化に負けない、筋肉の力の元を整える

 

[老化予防] ブログ村キーワード

 

老化。。嫌な言葉です。

 

年を重ねることが悪いイメージを与える
響きを持っています。

 

年齢は皆等しく重なっていきますが

 

元気でいる人と
いろいろな体の不調を抱えていく人とがいます。

 

・ 背中がどんどん曲がっていく人。

 

・ 体が重くなって、足が動かなくなっていく人。

 

・ あちらこちらに痛みが出てくる人。

 

 

そんな体の不調が出てくると

 

“老化でしょう”とか“歳だからしょうがないね”とか言われて
お医者さんでもどうにも出来ない状態で

 

自分自身も歳だからとあきらめてしまう人が
いったいどのくらいいるのが考えただけでも恐ろしくなります。

 

 

その全部を救えるとは言いませんが

 

“老化”の一言で片付けられてしまうことの多くは

 

もっと希望あふれた状態へ改善することは
充分可能であると思うのです。

 

老化を言う前に、やるべきこと、やれることが
いっぱい、いっぱいあります。

 

そのことを一人でも多くの人に分かってもらいたい!

 

この思いは、私が今、院をがんばって維持している
大きな支えにもなっています。

 

 

まず、筋肉についてです。

 

 

老化による筋力低下

 

これは耳がタコになるくらい
よく聞く言葉です。

 

 

この常識のように言われている言葉を疑ってください。

 

 

筋肉が力を出す仕組みを考えずに
勝手に老化のせいにしているとしか思えません。

 

 

筋肉が力を出すためには
脳からの電気が絶対に必要です。

 

その電力の強さによって
筋肉が出す力の強さが変化します。

 

 

老化による筋力低下があるとすれば

 

それは、筋肉が弱くなる前に

 

脳から神経を伝わってくる電力の低下が
まず起こっていると考えられます。

 

 

この地上の重力下で筋力だけが劇的に低下するのは
極めて不自然です。

 

 

まず、神経系の圧迫による、脳からの電力低下が
なにより先に起こっているはずです。

 

 

オプセラピーの施術で、首付近の押さえ所によって
足が重くなったり、軽くなったりする経験をすると思いますが

 

あんなにちょっとの違いでも

 

脳からの電気が筋肉に伝わる量は変化します。

 

 

上部頚椎のズレによって、神経が圧迫を受ければ

 

脳がせっかく計算して出している電力が
正しく筋肉に伝わっていかなくなり

 

歳とともに、そのズレが大きくなっていくので
その電力はもっと弱くなって筋肉に届くようになります。

 

さらに、頭が前方に大きくズレていくことで
その頭の重さを支えきれなくなり

 

頚椎の圧迫もさらに強くなり

 

頭の重さを支える筋力が出なくなることで
劇的に背骨が曲がっていきます。

 

 

すると、背骨の曲がりにより、さらに脊髄の圧迫が強くなり
そこで電力がさらに伝わりにくくなり

 

末端の足に到達する電力は極限に弱くなります。

 

そのことが、足がだんだん重くなり動かなくなっていく理由です。

 

 

背骨の曲がりは内臓をも圧迫しますので
内臓機能も狂っていき

 

その上、脊髄を貫いている自律神経も
強い圧迫を受けますので

 

自律神経に支配されている体を維持していく機能も
狂っていきます。

 

 

その全てが、上部頚椎のほんの小さなズレから
始まっていくのです。

 

頭の位置をずらしてしまう、上部頚椎のズレは

 

一生その人の筋力を、本来の能力以下に
留めてしまうばかりか

 

骨格と筋肉に過度の負担を強いる
大きな原因となります。

 

 

オプセラピーの施術は

 

痛みを何とかなくす(感じなくさせる)ような
治療ではありませんが

 

それでも痛みが劇的に楽になってしまう人が多いです。

 

それは体が正しい位置に移動していくだけでなく
脳から伝わってくる電力が上がることで

 

治癒させようとする力が強まるからです。

 

 

脳と体は、本来の状態、健全で健康な状態を
新陳代謝によって作り直し

 

良い状態を維持することに真剣です。

 

 

そのためには、脳は、体に起こっていることの
正確な情報が必要で

 

その情報を元に、電力を出し、問題箇所の修復に
あたります。

 

 

脊髄の神経圧迫は、情報交換と電力の伝達の
両方を妨げてしまうわけで

 

それにより、今のあなたの不調は

 

あなたの本来の能力で修復されていない状況が
続いているわけです。

 

 

そんな状態が続いて、歳をとり

 

どうにもならない体になったとき
あなたは、“歳だからしょうがないね”ですまされて

 

それで納得できますか?

 

 

老化だといわれる前に、老化だとあきらめる前に

 

やるべきこと、やれることは沢山あります。

 

 

80代、90代の世代の人でも
劇的に体の回復を経験している人は

 

上部頚椎の施術においては沢山いらっしゃいます。

 

 

歳だからとあきらめる必要は、はっきり言ってありませんし
歳をとる前に整えておくべき大切なこともあります。

 

老化の一言で処理されないように
しっかり体の根幹をケアしていきましょう。

 

 

 

今月のおすすめ本

 

人は、自分の運勢を気にします。

 

占いに頼ったり、運がいいとか悪いとか
まるで、すでに決まっている運に支配されていて

 

その運命を知ることに
一生懸命になっているようです。

 

そんな常識を打ち破ってくれる本を読みました。

 

好運は偶然ではなく、必然的に起きていることを

 

その好運は、自分でコントロールできることを

 

教えてくれます。

 

老化に負けない、筋肉の力の元を整える

 

 

 

 

題名 「いいことが次々おこる心の魔法」
著者 ウエイン・W. ダイアー
発行元 三笠書房
価格 560円(税込)

 

 

 

 

 

あとがき

 

うちの物置の下から、ミャーミャーという声が聞こえ

 

這いつくばって見てみると
生まれたばかりの子猫が一匹

 

うずくまっていました。

 

 

そのまま死んでしまっても嫌だったので

 

ミルクをお皿に入れ物置の下に入れてあげたら
全部飲み干して

 

それからちょっとずつエサをあげていました。

 

 

母猫は、この子が生まれてすぐにいなくなってしまったか
死んでしまったのでしょう。

 

一人ぼっちで鳴いているのを放っておけなかったのですが

 

ここからがちょっと難しい問題です。

 

 

いろいろ話し合った結果

 

とりあえずエサは与え、慣れてきたら保護し

 

雄か雌かもわからないのですが
避妊もしくは去勢手術をし

 

子猫が増えていかないようにしながら
エサだけはあげていこうということにしました。

 

人になれ、飼ってくれる人が見つかれば
一番いいのですが

 

なかなかなついてくれる雰囲気はないようです。

 

 

もう少し、今後も見守っていこうとは思っています。

 

れもんちゃんは、狂ったように吠えたてますしね(=_=)

 

うちで飼うのは無理っぽいので
基本野生で生きていってもらうしかないです。

 

名前は“ミー”とつけました。

 

 

夜になると、さびしいのか

 

リビングの明かりを見つめて
日増しに近づいてくるのですが

 

れもんに窓越しに吠えられて
ピューと物置の下に逃げていってしまいます。

 

そんなミーを見ていると、うちのれもんちゃんは
どれだけ恵まれているかと思います。

 

でも、どこかで一線ひかないといけないのが
辛いところですね。

 

 

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シロハ便り第36号 2012年1月

 

スポーツと怪我

 

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は本当に多くの方々に
ご来院いただきまして

 

ありがとうございました。

 

通院中の方々には
一日でも早い改善、ご回復を
願っております。

 

本年も、いろいろな症状の方々に
出会うと思いますが

 

症状改善へ向けてのお手伝いを
一日一日コツコツと絶え間なく
させて頂きたいと思いますので

 

よろしくお願いいたします。

 

スポーツと怪我

 

[スポーツパフォーマンス] ブログ村キーワード

 

お正月の箱根駅伝

 

今年はぶっちぎりの大記録が出ました。

 

すごかったですね!

 

実力を出し切れた人もいれば
トラブルでブレーキになってしまった人もいて

 

毎年、様々なドラマがあります。

 

実力がありながら怪我でエントリーされなかったり

 

走りながら腹痛や脱水症状を起こして
失速してしまう人なども

 

例年どおり多かったのではないでしょうか。

 

 

実力を出し切れる人、出せない人

 

怪我に強い人、弱い人、・・・

 

この違いはどこから来るのか
とても興味があります。

 

 

将来を期待されながら怪我で消えていってしまった
選手も多いでしょう。

 

 

トレーニングをし、筋力もあるスポーツ選手が
腰痛や坐骨神経痛で競技人生を断たれてしまうのは

 

なにか納得がいかない歯がゆい思いがします。

 

 

怪我の少ない人は超一流の選手になっていきますが

 

そういう選手をよく観察してみると

 

首が太い人が多いです。

 

 

上部頸椎の理論からの話になってしまいますが

 

スポーツ選手に限らず、健康状態が常によく
病気も怪我もしたことがないという人が稀にいます。

 

そういう人は、頸椎が生まれつき太く
神経の通り道が広い体質であることが多いです。

 

少々の衝撃で多少ズレても、神経の圧迫を起こさない
体質であると言えます。

 

そういう人は骨も頑丈ですし、筋力もしっかりしていますので
元々歪みを起こしにくい人です。

 

 

スポーツにおいては、運動神経が良く、スポーツの才能にあふれ
天才と言われる人も、そのような体質が多いです。

 

 

一流のスポーツ選手になる人は、天賦の才の持ち主か
または、努力の賜物か。

 

もちろん才能があり努力を惜しまなかったからこそ
一流のプレイヤーになっていくのでしょうが

 

それでも、まず初めに、運動機能の絶対条件として

 

筋肉とは脳が電流を、神経を通して送ることで動くという
物理的な事実があります。

 

 

筋肉は脳から送られてくる電流の電圧の強弱に比例して
出せる力の強弱が決まりますので

 

必要とする筋力を得るために、脳が送った電力が
神経の圧迫により、弱められて筋肉に届くようでは

 

体が充分なパフォーマンスを発揮できないのは道理です。

 

 

また、筋肉の疲労や、なんらかのダメージにおいても
それを回復させ修復しているのは脳の働きです。

 

 

その脳は神経を通して、ダメージに対する情報を得て

 

その回復に必要な物資の調達、輸送、修復工事(代謝)
廃棄物(疲労物質、老廃物)の運搬、処理、などを采配し

 

各器官に命令を出します。

 

 

神経の圧迫、特に脳に一番近い、頸椎1 番2 番の歪みによる
神経の圧迫は

 

脳と神経の情報交換に著しい誤差を生み
体を動かす運動機能、反射神経、疲労回復、ダメージ修復に
大きな遅れを生むと考えられます。

 

 

以前、なにかで読んだのですが

 

プロゴルファーを目指す研修生の指導をしている人が
その研修生たちを集めて

 

全員の手の甲を思いっきりつねってみて
大きなあざを作り

 

あざが消えたら見せに来いと言ったらしいです。

 

3 日以内にあざが消えた研修生は見込みがある
と判断したと言います。

 

 

これも、実は理にかなっていて

 

あざが早く消えるには、代謝が良く
血流も良くなければいけません。

 

つまり、脳と神経の情報処理能力が速いのと
心肺機能が強い必要があり

 

そういう人は怪我にも強く
練習も沢山できる素質があると言えるのです。

 

 

溢れる才能を持ち、努力を惜しまない
大きな夢と大いなる可能性をもった

 

未来のスーパースターを育てるために
この脳と神経とスポーツの関係が正しく理解され

 

一般的に認識される日が来るように
私たちも努力しなければと思います。

 

 

そして、これは、なにもスポーツ選手だけの問題ではなく
皆さんにも当てはまることです。

 

 

なにか今日は体が重いなあ、と思う日は
実際に頸椎による神経圧迫が強まっています。

 

この場合は主に、ストレスによるものが多いです。

 

なにかストレスが溜まっている時や
嫌なことをしなければならない日

 

そんな日は脳幹がそのストレスを受け
交感神経を強めていきます。

 

すると、特に脳幹周辺の筋肉や腱などが
交感神経の影響を強く受けて緊張していき
少し縮みます。

 

その縮んだ脳幹周辺の筋肉や腱が
頸椎1 番を引っ張り

 

頸椎1 番2 番のズレを大きくし
神経の圧迫を強くするのです。

 

 

その神経圧迫により、脳から筋肉に送られる電力が弱められ
筋肉が力を出しづらくなるので

 

実際に体が重く感じるのです。

 

気のせいではなく、物理的に重くなり
少ない電力による少ない筋力で
体を動かさなければならなくなるので

 

筋肉にも負荷をかけてしまい
今度は筋肉を痛めることにもなります。

 

 

スポーツ選手でもプレッシャーのかかった試合や場面で
力を発揮できないプレーヤーには

 

同じことが起こっている可能性が高いと思われます。

 

 

日常生活においても、スポーツや競技においても
人の体に起きる現象には必ず理由があるものです。

 

 

上部頸椎と脳と神経の働きから、それらの現象を眺めてみると
人の体って、本当によく計算されて出来ているなあ〜
と思うわけです。

 

 

基本は、脳の働きを充分に身体全体に行き渡らせることであり
脳が全ての司令塔として完全に機能することにあります。

 

健康も運動機能もスポーツも

 

脳の働きが何の障害もなく全身に行き渡ってこそ
初めて、最高のパフォーマンスを発揮するのだと思います。

 

そして、そのために、上部頸椎調整法として
オプセラピーがあります。

 

 

今月のおすすめ本

 

引き寄せの法則の本で、かなり身近なところでの
実践例などが書いてあり、おすすめです。

 

引き寄せの法則とは、難しく考えることはなく

 

とにかく何か「ホッ」とするような方向に
考えを巡らすといいよ、ということです。

 

引き寄せの法則関連の本は、読んでいるだけで
気持ちがやわらぐ感じで、好きです。

 

スポーツと怪我

 

 

 

 

題名 「ザ・パワー」
著者 ロンダ・ハーン
発行元 角川書店
価格 1,890円

 

 

あとがき

 

今年のお正月は、父の七回忌の法事などありましたが
それ以外はかなりのんびりとさせてもらいました。

 

たまには、心身ともに完全にスイッチをオフにして
空っぽになるくらいボーとして過ごしたい性格なので

 

とくに一人でボーとする時間がないと
心が壊れてしまうタイプだと自覚しています。

 

 

人混みも苦手で、初詣はれもんのお散歩のついでに
お賽銭なげてくるだけです^^;

 

おみくじも大吉とかでると必ず嫌なことが起こるので
絶対にひきません。

 

朝のニュース番組の今日の占いなんかも大嫌いです。

 

自分の星座が一番運勢のいい日になると
車をぶつけそうになったりします。

 

まあ、神社仏閣に全く興味も縁もない性格のようで
お正月は頭を空っぽにするお休みの日々であり

 

心ゆくまでのんびりしました。

 

さあ、また、今年一年、がんばりましょう!

 

 

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続きを読む≫ 2013/02/16 16:36:16

シロハ便り第31号 2011 年8月

 

ギックリ腰のメカニズム

 

夏休みに入り、猛暑、台風、大雨
気温の低下、節電などなど

 

いつもの夏とは何かちがう変な感じの
夏ですね。

 

大人にとっての夏休みは
生活のペースが変わったり

 

何かと行事や用事が増えて
バタバタしやすい季節だと思います。

 

夏バテに加えて気温や気圧の
変動も多い今年の夏は

 

いつも以上に体調管理が難しいようです。

 

大型台風の後、涼しい日も続きましたが
猛暑はまだ終わってはいません。

 

水分と塩、ミネラルの補給には

 

水やお湯、お茶に梅干しを一つ入れて摂ると
身体にはとってもいいようです。

 

ギックリ腰のメカニズム

 

[ギックリ腰] ブログ村キーワード

 

腰痛の中でも、ギックリ腰を起こす人は
何度も繰り返すことが多いと思います。

 

急性腰痛であるギックリ腰は
『ギクッ』となった瞬間に動けなくなる人も多いです。

 

 

なぜ、そこまでひどい腰痛がいきなり起こるのか

 

いままで何ともなく動いていたのに

 

ちょっとしたことで『ギクッ』となり
動けないほどの痛みを感じる

 

そのメカニズムは何なのかは
あまり説明されていないと思います。

 

 

医学的にも、はっきりとした見解はないようです。

 

 

民間療法には、それぞれの見解があり
さまざまな説明や解説がなされています。

 

 

もっとも、何が原因でギックリ腰が起こるのかよりも
どうしたらその痛みが早く治まるのかが

 

いざ『ギクッ』となった時には大事でしょうが

 

繰り返さないためにもそのメカニズムを考え
そこから対処していくほうがいいと思います。

 

 

上部頸椎調整法である“オプセラピー”では

 

その施術により

 

ギックリ腰を起こしにくい体質に変化していく
患者さんが多くいらっしゃいます。

 

 

ギックリ腰への医学的な見解ではありませんが

 

多くの症例に基づく結果から
その症状の緩和・改善に何が効いているのかを逆算して

 

上部頸椎の調整により、身体の何がどう変化し
ギックリ腰のメカニズムに対してどう影響を与えているのかを
推測することは出来ると考えます。

 

 

上部頸椎の調整による身体への影響は
大きく分けて2 つあります。

 

 

一つは頭の重心が背骨の正中線に乗ることにより
その重心位置で、他の全骨格がバランスをとろうと
正常位置へ勝手に動く事。

 

 

もう一つは、脳幹直下の神経の圧迫を取り除くことにより
脳幹と神経の活性化を起こすことです。

 

 

 

腰痛やギックリ腰だけでなく
他の慢性痛にも言えることですが

 

身体に痛みが発生するには
まず、骨格に無理な負荷がかかっていることが多いです。

 

 

その無理な負荷とは

 

頸椎1 番と2 番がズレることによる
一番重い頭部の位置のズレです。

 

普段の姿勢が悪くて骨格に無理がかかるのではなく
頭部重心位置が背骨の真上からズレることで

 

骨格がそれでもバランスを取ろうと動き
歪みを発生させます。

 

 

腰痛及びギックリ腰の元は

 

この歪みが腰に圧迫や負荷を与え続けることで起こります。

 

 

次に、腰への負荷が続くことで、痛みを出す部分ができますが

 

痛みやハリが出てきた初期の頃は

 

神経がその痛みや筋肉の異常をすぐに脳に伝え
脳はその修復・回復にあたります。

 

そして、脳の指令の基、そのダメージ部分を治していきます。

 

 

そして、一旦は痛みがなくなるのですが
腰に負担のかかる骨格構造は変わりませんので

 

また同じ所に痛みを発生させます。

 

それを脳は治し、でもまた痛みを出すようになり・・・
と続いていきます。

 

 

すると、脳は同じ箇所で痛みが繰り返されるので

 

今度は脳内で神経を鈍らせる物質を作り出し
脊髄を通してその部分に送り込みます。

 

これがギックリ腰へ繋がる罠のようなもので

 

負担を生む骨格構造は改善していないのに
その部分から痛みが感じなくなっていきます。

 

ここで治ったと錯覚する場合がほとんどです。

 

しかし、治ったわけではなく、ただ単にそこから痛みが伝わり
にくくなっただけなのです。

 

 

その状態で時間が経過しますと、腰に痛みは感じませんが
骨格構造による負担はその部分にダメージとして蓄積されて
いきます。

 

 

そして、ついに、痛みを感じにくくしていた神経の限界値を
こえる瞬間が訪れます。

 

そこが、『ギクッ』となった瞬間です。

 

 

『ギクッ』となった瞬間の動き・動作・きっかけは
たいしたことでなくても

 

いままで蓄積されたダメージがありますので
強い痛みと共に動けない状態になりやすいです。

 

 

脳とは、神経から痛みという信号を受けて、問題個所を特定し
修復にあたりますので

 

いままで痛みの伝わりを鈍くしていた部分は
脳からの治癒力が効いていない状態です。

 

 

それが蓄積して一気に痛みとなって出てきたら
動けないのも当然ですね。

 

 

以上が、ギックリ腰のメカニズムに対する私の見解です。

 

 

そこで、オプセラピーがこのような症状に対し改善効果を
上げている理由がはっきりしてきます。

 

 

まず、頭部重心位置が正常位置

 

つまり背骨の正中線の真上に乗っていくことにより
他の骨格に負担をかけない骨格構造へ勝手に変わっていくこと。

 

 

そして、脳幹直下の神経圧迫をなくすことで
脳幹と神経が活性化し

 

痛みがあるにもかかわらず鈍らされ
脳へ問題個所を伝えていない神経が

 

今度は活発に働きだし

 

蓄積された痛みが一気に『ギクッ』とはじける前に
脳に異常をきちんと伝えるようになり

 

いち早く脳による自己治癒が行われるようになること。

 

 

この2つの理由により

 

ギックリ腰が再発しないような状態に変化させていくことが
オプセラピーの特徴です。

 

 

痛みとは、薬や医師により取り除かれるものではありません。

 

 

ただ、自己治癒していくまで痛みを緩和させて
時間を稼いでいるだけです。

 

 

痛くない イコール 治った ではないところに
慢性症状の難しさがあり、とてもやっかいなのです。

 

 

痛みを抑えつけるのではなく

 

脳に正確に知覚させ、脳が自己治癒力で治すまで
無理をせず

 

同じ箇所にダメージが生まれない骨格構造に
変化させることを同時にやらなければなりません。

 

 

オプセラピーの施術とは、そこまで考えて行う療法だということを
ご理解いただけましたら幸いです。

 

 

今月のおすすめ本

 

「そうじ」をテーマにした、とてもおもしろい小説を読みました。

 

すっごくためになる本だと思います。

 

ここで書かれている、ゴミを拾うと起こる不思議な現象は
私自身も体験しています。

 

そうじが好きになり、同時に人生が豊かになる

 

そんな本で、読んでいてとても楽しかったです(^.^)

 

夏休みに、ぜひ子供さんにも読ませてあげてほしい一冊です。
おすすめ!(^^)!

 

ギックリ腰のメカニズム

 

 

 

 

 

題名 なぜそうじをすると人生が変わるのか?
著者 志賀内 泰弘
発行元 ダイヤモンド社
価格 1,575円

 

 

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続きを読む≫ 2013/02/10 12:38:10

シロハ便り第28号 2011 年5 月

 

首のアーチと背骨の関係

 

新緑の季節!

 

木々の緑が、目に鮮やかに
飛び込んでくる季節ですね。

 

震災の風評被害もなんのその!

 

今月17日と18日に
福島県の白河リゾート「レジーナの森」に
行ってきます。

 

今は、ちょうど芝桜が満開の時期らしいので
とても楽しみです。

 

旅行自粛や放射能の風評などは
私には全くおかしなことにしか見えません

 

おいしいもの沢山食べて、おもいっきり楽しんできます!(^^)!

 

東北地方の皆さん、がんばってますよ!!

 

震災に負けずに盛り上げようとしています!!!

 

それだけに、今、東北が熱いです!
皆さんも東北へ出かけてあげてください<(_ _)>

 

首のアーチと背骨の関係

 

[ストレートネック] ブログ村キーワード
[肩こり 腰痛] ブログ村キーワード

 

最近は子供さんの来院が増えてきました。

 

その中で、首や背骨を見ていて気になるのが
首のアーチと背骨の形状の関係です。

 

 

近頃の子供の首って長いですよね。

 

 

どういう進化なのかわかりませんが
細くて長い首の子が多いことは確かです。

 

その上、首が前に突き出ています。

 

必然的に、背中が丸くなり、肩幅が丸くなり
とても疲れて見えます。

 

 

そのような子供を椅子に座らせ、背筋を伸ばして座ってもらうと

 

背骨が、背中のあたりでは内側に凹んでいて
腰のあたりでは後ろ側に出っ張っています。

 

 

これって、背骨のS 字カーブ(生理湾曲)が逆なわけです。

 

 

その状態で立ち上がると

 

背骨がほぼストレートになり
頭を支えたり、運動したりする時のクッションが
抜けた状態になります。

 

 

大人になってから、頸椎症や腰痛、肩甲骨周辺の痛みが
重症化するタイプの方は

 

このような状態の骨格バランスである場合が
とても多いです。

 

 

この背骨の逆S 字を作りだすのが

 

首の逆アーチであり

 

首のアーチの変化は著しく背骨の変形を起こします。

 

 

背骨が逆S 字の子供は、とても首のアーチが浅く
まさしくストレートネック、もしくは、逆アーチになっています。

 

その状態で成長し、大人になって骨格が固まってくると
根本的な骨格構造は元には戻りません。

 

 

背骨のS 字が正常範囲内で
首のアーチも正常より少し浅いスットレートネックくらいで

 

大人になってから、徐々に頸椎の逆アーチに
移行していった場合などは

 

元の正常な首のアーチに、かなり近い状態まで
戻すことが出来ます。

 

 

子供の頃なら、この首の逆アーチを
正常なアーチへ戻してあげると

 

背骨の逆S 字も正常なS 字の生理湾曲へ
戻りやすくなります。

 

 

問題なのが、その状態のまま大人になって

 

年齢を重ね、首から背中、腰、股関節、ふくらはぎへと
痛みが繋がり

 

ひどい場合は背骨の圧迫骨折まで
起こしている場合です。

 

 

ほとんどの場合は、その状態になるまで
首や肩の異常に気が付かない人が多いです。

 

 

特に、ひどい肩こりを放置

 

または、マッサージなどでその場しのぎしてきた人

 

もしくは、幼少の頃より、肩こりがあり、疲れやすい体質で
そこから年齢を重ねるにつれ、その状態に慣れてしまい

 

とてもきつい状態の首と肩への自覚がない人も多いです。

 

 

 

身体の異常や変調を正確に感じ取れる能力は
健康を守る上でとても大切なものです。

 

それが、子供の頃から症状があると
脳が神経の伝達能力を制御し、不快を感じさせなくするのです。

 

 

その上で発症した症状は、とてもきつい状態で出てくることが多く

 

そして慢性化します。

 

 

ただの肩こりと思って見過ごしてしまう人も多いですが
とても危険な状態です。

 

 

首のアーチが崩れることで、慢性的な腰痛になる人も多いです。

 

 

慢性的な腰痛が長引いている人は

 

背骨の構造上のS 字カーブが充分クッションの役目を果たさず
ある一点に負荷が集中している状態です。

 

 

なので、上部頸椎の調整による頭部の重心位置の正常化が
首の正常なアーチを作り

 

その延長線上に背骨のS 字カーブの正常化を促すことで
腰への負担を軽くすれば

 

長年の腰痛も改善する可能性が大きくなります。

 

 

首しかいじっていないのに腰が楽になる不思議は

 

なにも不可解な現象ではなく

 

ちゃんとした物理的な力学が働いている現象なのです。

 

 

 

動物として、重い頭を2本の足で支える2足歩行という

 

不自然でバランスを取るのが難しい骨格へと
進化を遂げた人間としては

 

腰痛は宿命であると言われますが

 

そのような不自然な骨格構造であっても

 

ちゃんとバランスが取れるような仕組みで
進化をしてきているのですから。

 

 

骨格が、一番気持ちのよい
バランスの取れる頭の位置に戻せば

 

何も特別なことをしなくても
ちゃんと治まるところへ治まっていくように

 

骨格というのは連動して動くように出来ているのです。

 

 

首から背骨のアーチが崩れたまま固まってしまった人でも

 

頭の位置が少しでも正常なバランスの方向へ動けば
全体の症状が大きく改善していきます。

 

 

ですので、子供の頃から肩こりや疲労に悩んでいる人は

 

一刻も早く頸椎1番・2番の調整を受けた方がいいです。

 

 

 

ましてや、肩こりのある子供には

 

早いうちに骨格のバランスを正常化へ進ませてあげた方が
いいですね。

 

そして、その子の成長と共に、適切にケアをしてあげれば
心身ともに、楽に頑張れる状態に成長していくことでしょう。

 

 

頭を支える首のアーチは、命と健康を支えてくれている
大切な橋のようなものなので

 

しっかりとケアしていきましょう。

 

 

今月のおすすめ本

 

いろいろと細かいツッコミは入れたい内容なのですが

 

やろうとしていることは同じ方向を向いているので
一応ご紹介しておきます。

 

首のうしろの神経がいかに大事かを教えてくれる本です。

 

ただし、首の後ろを押す、そのやり方は
真似しない方がいいと思います。

 

やって害はないとは思いますが

 

かえって調子を崩す人もいますので。

 

それならば、首の後ろ(脳幹の辺り)をそっと触って
オプセラピーの呼吸法(シロハ便り24号参照)をやった方が
安全で効果的だと思います。

 

まあ、参考程度にはおもしろい本だとは思いました。

 

首のアーチと背骨の関係

 

 

 

 

 

 

題名 「首の後ろを押す」と病気が治る
著者 松久 正
発行元 ビタミン文庫(マキノ出版)
価格 1,400円

 

 

 

 

あとがき

 

先日の夜に、診療室で仕事をしていた時

 

リビングの方から
れもんの「キャイ〜ン」という声が!

 

ドアに足でも挟んだのだろうと思っていたら
なにか様子がおかしく

 

ずっと震えていて、目は涙目でした。

 

 

どうやら、左足を触ると痛がるらしく

 

後日病院へ連れて行き診て頂いたら
左の肩に痛みがあるようで

 

骨折や脱臼はしていないとのことでした。

 

 

一安心でしたが

 

普段から、ダイニングテーブルに乗り
そこから飛び降りたりするのが大好きで

 

怪我をしないように、三つ折りのマットレスを
テーブルの脇に置いてクッションにしていたのですが

 

誰も見ていない時に一人でどこかから飛んで
少しくじいたのでしょう。

 

 

あと一週間後に旅行というところで
主役のれもんが怪我をしていては、楽しみ半分ですからね^^;

 

 

5日間くらいで痛みが取れたようで
それはよかったのですが

 

また、テーブルの上から飛んでいます(-_-メ)

 

 

いつもおてんばのれもんが、元気がなく凹んでいる様子も
たまにはかわいいのですが・・・

 

やっぱり元気がないと心配ですね。

 

 

治療のたしになるかと

 

れもんの肩に気功をしていたのですが
おもしろかったので、その様子は次号でくわしく!(^^)!

 

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シロハ便り第23号 2010 年12 月

 

ふくらはぎの影響力

 

今年も師走に入りました。
また1年過ぎようとしています。

 

振り返ればこの1年

 

とても多くの方との出会いが
ありました。

 

この仕事をしていなければお会いすることの
なかった方々といろいろお話できたことが

 

この1年の最大の収穫だったと思います。

 

 

まだ、充分にお話をお聞き出来なかった分も
ありますし

 

時間も足りずに充分お伝えしきれなかったことも
多いとは思いますが

 

来年もさらに皆様から勉強させて頂き
この道の修練を重ねたいとおもいます。

 

 

これからも、よろしくお願いいたします。

 

ふくらはぎの影響力

 

[半身浴] ブログ村キーワード
[ストレス] ブログ村キーワード
[高血圧] ブログ村キーワード

 

ふくらはぎは第2 の心臓と言われています。

 

血液やリンパ液を循環させるのに
ふくらはぎの運動が欠かせないということです。

 

 

血液は、心臓というポンプによって循環させられているので
まだいいのですが

 

リンパ液は骨格筋の運動によって流れるので
下半身の筋肉を動かすことは極めて大事です。

 

 

リンパの働きは下水道の役目だと思っていいと思います。

 

 

血管と血液が細胞に栄養と酸素を運び
食事と呼吸をさせ

 

リンパ管とリンパ液が、細胞の排泄物をきれいに取って
流してくれています。

 

 

人間一人の健康は、こういった細胞の活動が
一つ一つ集まって作られているわけです。

 

 

この細胞活動を自分自身に置き換えてみれば

 

◆ 血行が悪い⇒食事が充分取れない、呼吸が苦しい

 

◆ 足がむくむ⇒下水が流れない、くさい、不衛生

 

 

こんな環境で細胞が元気になるわけがなく
いくら自分の身の回りを清潔にし、食事を取っていても

 

それが細胞レベルで行われていなければ
全く意味がありません。

 

 

では、どうすればいいのか?

 

 

 

私の見解と改善に最適と思われる方法を書きます。

 

 

血行が悪い最大の原因は

 

交感神経が常に優位にあることだと思います。

 

 

交感神経とは自律神経の一つで
主に緊張させる神経のことを言います。

 

交感神経が常に優位にあり
筋肉や血管に緊張を加え続けていると

 

細胞に血液を送る毛細血管が収縮し
血行が悪くなるだけでなく

 

血管内の圧が高まり血圧が高くなります。

 

心臓は血管内の圧力が高くなったので
もっと強く血液を送り出そうとしますが

 

毛細血管が収縮しているので

 

いくら血液を送ろうとしても届かない状況になり

 

もっと強く圧をかけようとします。

 

 

 

結果は高血圧なのに血行が悪い⇒動脈瘤、脳梗塞、脳溢血などなどでしょう。

 

 

 

交感神経が常に優位になることの原因はストレスです。

 

この解決策は個人個人の事情がありますので
なんとも言えませんが

 

逆にストレスがあまりなくても

 

同じ状態になっている人も多いのはなぜでしょう?

 

 

なんでもかんでもストレスのせいにするのではなく

 

たとえストレスの下でも身体に影響を及ぼさないよう
副交感神経を優位にする努力は出来るものです。

 

 

毎日の習慣としてやっていることでも

 

ストレスにより緊張状態にある筋肉や毛細血管を
さらに緊張させ交感神経が優位になりやすい状況を
自ら作り出している人がどれほど多いことか!

 

 

その一つが入浴方法です。

 

これは、個人の習慣や趣味にかかることなので
個人の自由なのですが

 

 

寝付きの悪い睡眠障害のある人

 

高血圧の人

 

日常で強いストレスがかかっている人

 

筋肉が硬直しやすく疲れが抜けにくい人

 

 

などは絶対に注意が必要であり

 

症状の強い人ほど間違った入浴の習慣をもっていることが
多いです。

 

 

あくまでも自分の健康に自身のある方は好き勝手で
いいと思いますが

 

慢性症状のある方は次の事を注意してください。

 

 

1. お風呂のお湯の温度を42 度以上にしない

 

2. 身体が温まる前に熱いシャワーをかけない

 

3. 入浴時間が短時間か、もしくはシャワーだけで済まさない

 

 

42 度以上の熱湯では体温との温度差が
大きすぎるので

 

その温度差を脳幹が身体の機能を保つのに
有害であると判断します。

 

すると自律神経の交感神経を使って
熱湯に接する表面の毛細血管を緊張・収縮させ

 

熱湯の熱が身体に入ってこないように
防御線をはるのです。

 

 

寒い浴室で冷たい身体にいきなり熱いシャワーを
かけるのも同じです。

 

その熱による刺激を害だと判断し

 

脳は身体を緊張させ血流を制御し血行を悪くさせることで
熱が血液に伝わらないように防御します。

 

 

熱いお風呂に入ったあと
湯ざめしやすいのはこのためです。

 

 

身体が熱を受け入れず
内臓や血液が温まっていないのです。

 

 

寝る前に、さらに筋肉や血管を緊張させ
交感神経を最大MAX に優位にさせといて

 

さあ寝ましょうといってもなかなかすぐには
副交感神経に切り替わらず(日頃のストレスもあり)

 

睡眠障害から不定愁訴を起こす。

 

結果、原因はストレスです、としか言われず
睡眠薬と安定剤を飲むことになった・・・

 

身に覚えのある人はいませんか?

 

 

 

血行を良くするためには

 

まず、緊張しやすく収縮しやすい毛細血管を
副交感神経によって開いてもらうことが、第一優先順位です。

 

副交感神経は緊張とは正反対の位置にいますので
充分リラックスした状態で優位に立ちます。

 

 

そこで半身浴がいいと

 

口をすっぱくして言っているのです。

 

 

脳幹が受け入れられる入浴時の温度差は
40度から41度くらいまでのお湯です。

 

そこに、心臓より下の位置までで半身浴をします。

 

すると、ふくらはぎを中心に下半身には水圧がかかり
心臓には水圧がかからないので

 

この上下に圧力差が生まれます。

 

 

脳幹がリラックスできる温度で副交感神経が
ゆっくりと毛細血管を開いてくれるにしたがい

 

この圧力差から滞りがちな下半身にたまった
リンパ液や血液を、下から上へ循環させてくれます。

 

 

これを毎日行えば

 

 

細胞への栄養補給と排泄物処理がうまくいき
細胞が元気を取り戻すと共に

 

血液中の不純物、老廃物が抜けていきます。

 

 

その状態で寝るから

 

 

疲労が取れ、筋肉の緊張が抜け、身体が回復するのです。

 

 

 

その上で、散歩などのふくらはぎを充分に動かす
運動をすれば

 

血行が良くなり、身体が温まり、冷えが抜け、疲労が取れ
精神的にも余裕が出て

 

ストレスに負けない心身の状態になるのではないでしょうか。

 

 

さらに、皆さんは上部頸椎の調整により

 

重い頭を骨格でバランス良く支えられるように
なっています(ちゃんと続けた人は)。

 

 

頭の位置がズレると姿勢を支えるために

 

特にふくらはぎに負担がかかり
強いストレスがふくらはぎの筋肉にかかり続け

 

筋肉が常に緊張状態になります。

 

 

膝の痛みは

 

ふくらはぎの筋肉の硬直が原因で
膝関節の動きを抑制して出ていることが多いです。

 

 

その状態では

 

いくら半身浴をしたからと言っても効果は激減します。

 

 

身体のバランス、心身のリラックス、日々の習慣といった
健康へのバランス感覚が最も大切なのだと思うのです。

 

 

あなたも、自分の健康と命を守るために
骨格バランスを合わせ、脳幹を活性化し

 

そのうえで1日30分余計に半身浴に時間を
取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

今月のおすすめ本

 

今回は私の尊敬する、あるビジネスの師匠からの
おすすめの本です。

 

元暴走族の総長で中卒ながら
バリ島に出稼ぎに行き

 

半端じゃないくらいの大富豪になった人の話です。

 

この本の著者はその人のお弟子さんで
兄貴と慕っている

 

この大富豪から学んだことを書きとめた
実話と格言集になっています。

 

この兄貴に会いに行くバリ島ツアーなんかも
企画され大盛況とか。

 

とにかくおもしろかったです
(とくにストレスで悩んでいるのがバカらしくなってきます^^;)。

 

ふくらはぎの影響力

 

 

 

 

 

題名 出稼げば大富豪 運命が変わる編
著者 クロイワ ショウ
発行元 KKロングセラーズ
価格 1,600円(税別)

 

 

 

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続きを読む≫ 2013/01/31 11:52:31

シロハ便り第3号 2009年4月

 

体の歪みについて

 

だいぶ暖かくなってきましたが、季節の変わり目は
体調も崩しやすくなります。

 

 

春先に旬を迎える食物は、にがみのあるものが多く
解毒作用があるといいます。

 

冬の寒さに耐えた体を元気にする、旬の食べ物をとり
お身体をいたわってあげてください。

 

ちなみに私の特技は天ぷらを揚げることです。

 

友人を呼んで、ウドやタラの芽などで
天ぷらパーティーをするのが楽しみです。

 

 

体の歪みについて

 

[体の歪み] ブログ村キーワード

 

慢性的な痛みや、不定愁訴をもっている方は、よく、骨盤が歪んでいるとか
背骨が歪んでいるとか、足の長さが違うとか、体の歪みについてお話されます。

 

確かに歪みがあるのでしょうが
それをどう捉えるかによって全く意味が違ってきます。

 

 

そもそもなぜ歪んでくるのでしょうか?

 

 

 

体というものは、常に楽になりたがっています。

 

何か体に不調があった時、その部分が体の機能に影響を与えないように
楽に動けるように、バランスを取りながら骨格が動いていき
なんとか体を支え、痛みが出ないようにしています。

 

それが重なり合って、今の複雑な歪みを形成していく場合が多く

 

つまり、「現状の体の歪みのおかげで、なんとか体の機能と体調を支えている」
とも言えるのです。

 

悪いのは歪みではなく、体を歪ませる方向にもっていった
生活習慣と体の重心のズレによるバランスの悪さだと思います。

 

 

骨格が臨機応変に動いてくれているおかげで
「体の歪み」のおかげで、私たちは、むしろ

 

守られているのだと思うのです。

 

 

体調が悪くなれば、誰でも憂鬱になり、気分が悪く、落ち込んだり
イライラしたりします。

 

時には自分の体に対しての不満がつのることもあります。

 

けれども、あなたの脳と体は、あなたを守り、生命活動を支えることに
全力で働きかけているのです。

 

そして、体がどうにもならない不調になったとき、信号を出して教えてくれているのです。

 

 

「少しは休ませてください!」とか、「このままでは、危険ですよ!」とか

 

 

その症状は、体からの「声」なのだと思います。

 

 

どうか、体からの「声」を聞いて、体を大切にしてください。

 

私も、自分の体調を教えてくれた、自分の体に感謝し
みなさんの体からの「声」を聞き見守る仕事のきっかけとなった
自分の腰痛体験にも心から感謝しています。

 

 

 

築地でみつけたお寿司屋さん

 

[寿司屋さん] ブログ村キーワード

 

体の歪みについて

 

毎月、第3火曜日に妻と一緒にランチ特集に
出てくるようなお店などを、食べ歩こうと
思っています。

 

とにかくよく食べる夫婦なのです(^^;

 

2月が妻の誕生日なのですが

 

そんな時くらいお寿司が食べたい
ということで、以前から安くておいしい
お店を探してはいたのですが

 

なかなかパッとするところがなくて
時間もなかったので、おおたかの森の
回転寿司で済ませていました。

 

体の歪みについて

 

それが、思ったよりも高くついて

 

不完全燃焼だったので

 

「そうだ! だったら築地にいこう!」と、思いつき

 

3月のお休みで、行ってきました。

 

築地は朝が早いので、お昼前に行こうと
わざわざ朝ごはんを我慢して

 

おいしいお寿司を思いっきり食べようと
はりきって行きました。

 

 

築地駅の一番出口を降りると、築地場外市場へ真っ直ぐです。

 

この交差点を渡ったら市場というところで
市場内のお店が書いてある地図を配っている人がいました。

 

その人に、「おいしいお寿司屋さんに行きたいのですが」
と聞いたら

 

テレビや雑誌に載っているところではなく、今、人が並んでいるところがいいよ。
と教えてもらいました。

 

 

そこで、もらった地図を見ながら探索開始したのですが
有名店にもあまり人は並んでいなくて、逆にメニューを持って
客引きをしていました。

 

なかなか並んでいるお店が見つからずだいたい市場を一周したころ
ある商店の壁際にA4サイズの紙にサインペンで

 

「栄寿司→」と書いてあるのを見つけました。

 

建物と建物の間の隙間のようなところを指していて
こんな建物の裏になにかあるのかなあ、と思っていましたら

 

5〜6人のご婦人方がそこからちょうど出てきました。

 

→のほうに行ってみると、カウンター3席と5〜6人座れる
テーブル一つだけのお寿司屋さんがあり
10人位並んで待っていました。

 

ちょっとおそるおそるでしたが、並んでみて
他のお客さんに出しているお寿司を見ていましたら
本当に光っている位に見えました。

 

順番がきて、とりあえずにぎりの盛り合わせを頼みました。

 

 

もう・・・感動! 素晴らしい!!

 

間違いなく、今まで食べた中で、最高です。

 

 

10貫で、2,600円(この当時の値段)のこの盛り合わせの内容を
ご紹介します。

 

大間の本マグロ一貫、ヒラメに粗塩をまぶして一貫
ホタテの貝柱を開いて炙って一貫、ヒラワサ(高級魚だそうです)一貫
甘エビにその海老のわたをのせて一貫、赤貝一貫、あなご一貫
イクラの軍艦一貫、あなごの稚魚の軍艦一貫、ウニのにぎり一貫、です。

 

どれも素晴らしい大将の仕事でにぎられています。

 

大食いのうちら夫婦は、もちろん色々と追加をしたのですが
どれも大満足でした。

 

 

妻いわく「今まで生きてきて一番幸せだった」だそうです。

 

 

お寿司好きの人、絶対おすすめです。

 

場所は、諏訪商店というお店の裏です。

 

朝7:30からやっています。

 

 

お昼頃には、ねたがなくなってきます。
とり貝が好きだったのですが、もう一つしか残ってなくて、妻にゆずりました。

 

大将いわく、いしがき貝(?うろおぼえです)が、俺は一番甘い貝だと思うよ
と言っていました。

 

とり貝もいしがき貝も、まだまだ生で食べられるそうです。

 

朝9:00頃がねたが豊富で一番いい時間だよ、と教えてくれました。

 

絶対また行きます。

 

(築地駅の近くで、お店の配置図を配っています。その中に諏訪商店と
言うお店が載っていますので、探してみてください。
そのお店の中を通って裏に行けば栄寿司があります。)

 

 

 

今月のおすすめ本

 

日頃のストレスや心配事は、体調に大きく影響します。

 

体と共に心のケアも大切なことです。

 

そこで、治療家の中でも人気で、ビジネスの成功者にも愛読者が多い
「引き寄せの法則」の本をご紹介します。

 

物語になっていて読みやすいのと、簡単に実践できるように書かれていますので
貸し出した患者さんにも好評です。

 

体の歪みについて

 

 

 

題名 「サラとソロモン」
著者 エスター&ジェリー・ヒックス
訳 加藤三代子
価格 1,800円+税

 

 

れもんのお友達クッキーちゃん

 

体の歪みについて

 

れもんが生後3か月位の頃、みずきの公園にお散歩デビューした時に最初にあったワンちゃんが
ミニチュアダックスのクッキーちゃんです。

 

それ以来、本当によく遊んでもらっています。

 

二人で2〜3時間夢中でプロレスをやっていたり、同じ水飲みから一緒に水を飲んでいたり
れもんが落ち着いた性格になったのもクッキーのおかげです。

 

初めはクッキーの方が大きかったのですが、今は逆転してれもんのパワーに半ばいじめられているような・・・

 

クッキーちゃんいつもごめんね!

 

体の歪みについて体の歪みについて体の歪みについて

 

あとがき

 

やりたいこと、書きたいことがまだ沢山あったのですが
今回はお寿司屋さんで一杯になってしまいました。

 

でも、どうしても人に言いたくなるような感動的な体験ってありますよね!

 

当院もそんな存在になれるよう、これからも努力していきたいです。

 

 

 

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