体の構造、歪み、骨格の性質

見えない歪みと痛みの根

シロハ便り第51号 2013 年4月

 

見えない歪みと痛みの根

 

先月はいろいろと勉強会が多く
あちこちへ出かけては

 

普段出会わないような人と
会う機会が増えました。

 

たまには外へ出て、たくさんの刺激に
触れることも

 

大切なことだなと思います。

 

一人でやっていると、視野が狭くなりがちですから

 

幅広い分野の方々とお会いできる機会は
大切にしていきたいです。

 

この仕事をやっていると、健康に関しての
色々な情報が、勝手に集まってきます。

 

怪しいものから、これはいい!と思うものまで。

 

お役にたてそうなものはご紹介していきますね。

 

見えない歪みと痛みの根

 

[慢性痛] ブログ村キーワード
[坐骨神経痛] ブログ村キーワード

 

体が痛い時
自分の体の中で、何が起こっているのか?

 

考えたことがあるでしょうか?

 

 

痛いのだから、痛いところが何かしら悪いのか?

 

それとも、昨日、あんなことやこんなことをやったから
それがいけなかったのかしら?

 

大体の人は、痛くなった時、その原因を探ろうとします。
そして、そのきっかけとなった出来事を思い浮かべます。

 

 

そして、治療を受けに行くわけですが

 

原因不明で慢性的に痛いと、混乱し
さらに解決策を探ろうとしますが

 

結局、対処療法に頼らざるとえないことになります。

 

 

特にしくこい慢性的な痛みは
とっても根が深く、原因を特定できないことが普通です。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

原因はひとつではないからです。

 

 

そして、とても複雑に絡み合っているからです。

 

体が歪み(ゆがみ)や歪み(ひずみ)を起こすプロセスというか仕組みは

 

ただ単純に、骨格が支えているものの位置
つまり頭の位置がズレるからです。

 

 

頭の位置が、正しく背骨の真上にあれば
体はゆがみません。

 

骨格とは、ただ、一番大切な頭を支えたいだけなので
その頭の位置がズレると、そのズレた位置で支えようとします。

 

これが、骨盤や背骨の位置を変化させ
バランスをとろうとして骨格を動かしていく
きっかけとなります。

 

この肝心要の頭の位置が大きくズレた瞬間から
骨格は移動を繰り返し

 

一生懸命バランスをとろうと変化し続けていくわけですが

 

骨格が動くので、それは正しい位置ではなく
当然ひずみ(歪み)となって不自然な形となり

 

負荷のかかる部分が出来てしまいます。

 

 

その骨格の不自然な形からくるひずみ(歪み)への負荷は
痛みの根っこのようにダメージを溜め込みます。

 

そして、そこばかり負荷をかけ続けては
その部分を決定的に痛めてしまうので

 

ある程度ダメージが溜まってくると
骨格全体が、また、ちょこっとズレて、痛点をずらします。

 

そして新たにひずみ(歪み)の集約する点(痛点)が形成され
そこから新たな痛みの根っこを張っていきます。

 

ここでそれ以前にあった痛点は消えたのかというと
そうではなく

 

一時保留状態のまま、ひとつ下の階層に閉じ込められます。

 

当然そこの痛みの根っこも残っていますので
新たに出来た痛みの根っことも絡み合い

 

根を深くします。

 

 

これを繰り返していき

 

脳としても、一生懸命それらの痛みを抑えようと
神経の伝達を鈍くするように働くのですが

 

それも限界にくると、訳のわからない慢性的な
原因不明の痛みとして現れ

 

どのような治療をしても消えてくれない症状と
なってしまいます。

 

 

このような状態になってしまっては

 

その症状なり痛みの原因を探ろうとする努力は
はっきり言って全くの無駄です!

 

外から、どんな検査をしても、絶対にわかりませんし

 

一つの原因、例えばヘルニアとか、で説明がつくものでは
ないのです。

 

 

これを治していけるのは

 

自分の脳に残っている

 

痛みを出現されるに至った経緯に対する記録でしかありません。

 

その脳に残っている記録をもとに

 

脳が体を元の正しい状態に巻き戻していけるように
促していくことでしか

 

そのしくこい慢性的な痛みや症状は改善されません。

 

 

私の行っている施術は、首をちょこんと押すだけですが

 

体にとって、そして脳にとって、全てが正しい状態へ
巻き戻っていくための必要充分なことだけをしているのです。

 

 

施術後、すぐに魔法のように痛みが消えてしまう人もいますが
全く変化を感じない人もいます。

 

 

けれども、その人の体に張りめぐらされた
見えない歪みとその根っこが

 

一つ一つ、新しいものから古いものへと
順番に処理されていく、大激動が起こっているのです。

 

 

その根っこが深い人、痛みの発症から時間の経っている人ほど
戻すのに時間がかかっているだけで

 

何も変化が起こっていないということはありません。

 

そして、体と脳は、誰よりもよい状態へ戻りたいと思って
働き続けています。

 

 

自分の体と脳を信じて

 

今辛い人は、がんばってください。

 

 

そして、今までがんばってきた体を労わってあげてください。

 

 

充分休めてあげてください。

 

深く張っている痛みの根っこを処理するのには
大きな負荷とエネルギーが必要です。

 

間違っても、痛いのに、体操や筋トレなどをやらないように!

 

痛いほどに絶対に安静が基本です。

 

自分の自己治癒させていく(今までとは違う)能力を信じて
時間的猶予をあたえ

 

あせらず、気持ちのゆとりをもって
待つことも重要な治療なのですから。

 

 

ダイニング喫茶ハミルトンR

 

前回ご紹介した、ダイニング喫茶ハミルトンR

 

ご来院くださいました方で、行かれた方も多く
おいしかったと、おかげさまで大好評です。

 

料理もおいしいのですが
お店の雰囲気もとてもいいです。

 

とくに拘ったその内装、店内の様子
すてきな有田焼の食器など

 

みどころ満載で、写真を頂いたので
載せてみたいとおもいます。

 

見えない歪みと痛みの根
エントランスを入ったところの
お会計のカウンターです。

 

見えない歪みと痛みの根
ホールはこんな感じ
とっても落ち着く内装で、テーブルや椅子は
カリモク家具で揃えたそうです。

 

見えない歪みと痛みの根
こんな素敵な暖炉もあります。

 

見えない歪みと痛みの根
有田焼の食器やおしゃれなティーカップなど

 

 

ダイニング・喫茶 Hamilton R (ハミルトン)

 

営業時間 8:00〜21:00(火曜日定休 ※年末年始はお休みあり)

 

野田市みずき1-16-2 (いなげやの近くのホットモットのとなり、西松屋のお向かいです)
Tel 080-3348-1212

 


大きな地図で見る

 

 

 

あとがき

 

来月、5月に、恒例の旅行に行きます。

 

5月21日(火)と22日(水)は
連休とさせて頂きますので
よろしくお願いいたします。

 

今回は、れもんとみーを連れての旅行です。

 

犬と猫、両方連れていけるお宿を見つけました。

 

“しぶごえ”系列の旅館が
猫や小動物OKなんです。

 

今回は、しぶごえ千倉に行ってきます。
館山の近くです。

 

かわいい写真をたくさん撮ってきたいと思います。

 

 

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