脇腹の脂肪を落とす

脇腹の脂肪を落とす

脇腹と背中の脂肪を落とす方法

脇腹の脂肪を落とす

シロハ便り 第206号 2026年3月


 春の気配がしてくるこの時期、気温の乱高下がはげしいですね。


 季節の変わり目に体調を崩す人も多いと思います。


 インフルエンザも今年はかなり多いようですし、花粉も飛び初めます。


 また、体調不良で多くなるのが眩暈の症状です。 眩暈についてはまた改めてお伝えしていきますが、体をしっかりケアしていけば、気候変動にかかわらず眩暈の心配は消えていくものです。


 花粉や皮膚炎などのアレルギー症状や眩暈なども、基本的には咀嚼不足が起因していますので、季節の変わり目で体調を崩しやすい人も特に、咀嚼はしっかりと行っていきましょう。


 今回は痩身法のお腹周りの続きです。 これから暖かくなって薄着になっていく季節に向けて、しっかりと学んでいきましょうね。


脇腹の脂肪を落とす

 今回の痩身法は、お腹周りの背中側とくびれの部分についた脂肪(と思われているもの)を落とす方法です。


 まず脇腹の脂肪、つまりくびれ部分をすっきりとさせる方法ですが、肋骨の下部を指先で数回こすってもらえばいいです。


 手を熊手のような形にして、指先でこの部分の肋骨に沿ってカリカリなぞるようにこすってください。 尚、この部位は力を入れて押すと折れやすい部位なので、力は入れずにやさしくこするように行ってください。


 次にお腹周りの背中側についた脂肪(と思われているもの)を落とす方法です。 両手を腰に当てて、お尻の上の腸骨と仙骨の間を親指でグリグリ揉みながら体と足を逆方向へ捻るようにして歩きます。 その状態で8歩くらい歩けば、背中側の脂肪は流れていきます。


 この動きは文章では分かりにくいので、興味のある方は言って頂ければ一緒にやってお教えします。 また、この部分は、施術においてハンマリングの振動で剥がしている所です。 ハンマリングで腸骨と仙骨の間は必ず叩きますので、それによって背中側の脂肪はかなり流れやすくなっていきます。


 前回のお腹の脂肪を落とす方法のように、脇腹も脂肪を流れやすくしたら絞ってください。 背中側は絞らなくてもよいと思います。


 この腸骨と仙骨の間は腰痛の原因としてはとても大きなポイントになる部分です。 ここが硬くなると腰の動きが悪くなり、寝起きで腰を伸ばした時に痛くなったり、屈んだ姿勢で腰に痛みを起こしたりします。


 施術においてもここは重要ポイントとして行っているところです。