小顔にする整体(その1)

小顔にする整体(その1)

小顔にする整体、骨格を整える方法

小顔にする整体(その1)

シロハ便り 第207号 2026年4月


 今年の桜の開花は早かったですね。 去年は4月になってから満開だったと思います。


 去年に比べて今年の冬はそんなに暖かかったかなと思うと、そんなに変わらなかったように思うのですが、桜の開花基準というのは、2月1日からの1日の最高気温の合計が600度になったら咲き始めるということだそうです。 


 なので、冬の平均気温とかではないので体感とはズレがあるのかなとも思います。


 つまり、今年の冬は寒暖差が大きかったということにもなるのではないでしょうか?


 この気温の寒暖差で体調を崩された方も多いように思います。 1日の内にも昼と朝晩の気温差が大きい日も多かったように感じますね。


 気温の寒暖差が苦手な人も多いようですが、年々この傾向は大きくなっていくでしょう。 それに負けないような体の状態にしっかりとメンテナンスをしていきましょうね。


小顔にする整体(その1)

 一昔前に、小顔矯正とかいう整体が流行ったことがありますが、今はそのような宣伝は見なくなりました。理由は未熟でよく知りもしない整体師が事故を起こしたらしいです。


 大体、骨格を力任せにゴキゴキやったとて危険なだけでしかありません。それで今では見なくなった小顔整体ですが、元々の骨格を小さくするような発想はそもそも危険なのは常識で考えても明らかです。


 しかし、若かりし頃のお顔のサイズに戻すことはできます。そういう意味での小顔整体は、知識と技術がしっかりしていれば、とてもシンプルかつ安全に出来るのです。


 そして、骨格のズレを整えた上で、お顔についた余分なお肉を効果的に落とすことは簡単です。今回はその方法をご紹介します。


 ただし、自分で行うには限度がありますので、興味のある方は、まずはご相談ください。一度こちらでしっかり調整した上で、日々のケアの方法としてお教えします。そして、ここではそのセルフケア用のメモとして書いておきます。


 今回と次回の2回に分けて小顔整体の方法を書いていきます。 今回は骨格の修正方法、次回は顔についたお肉を取っていく方法です


 では、今回のお顔の骨格を修正する方法ですが、行うポイントは3か所です。 まずは頭の側面と上面の境目の部分をほぐしていきます。

 ここは蝶形骨(ちょうけいこつ)という骨の上になり、この蝶形骨付近をほぐすのが目的です。


 次にもみあげの下にある外側靭帯(がいそくじんたい)を爪先で顔側に剥がします。

 もみあげの下の外側靭帯の下を爪で顔側に2〜3mmズラすように剥がします。


 次は頬骨の下にある大頬骨筋(だいきょうこつきん)を爪先で顔の中央に向かって剥がします。

 ちょうど頬骨の一番下の辺りですので、頬骨の骨の一番下の部分に爪を当て、顔の中央方向へ2〜3mmズラすように剥がします。


 たぶんこれだけを見て、自分で行うのは難しいと思いますので、あくまでも当院で施術を受けた方のメモ用として参考にしてください。


 僕のレクチャーを受けた後に、日々のセルフケアとしてやって頂く分には良いと思いますので、よろしくお願いいたします。